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Sehun side
ベッキョン「ええええええあのミンソギヒョンの口からぽろっとかわいいって言っちゃうほどAちゃんってかわいいの！？わかる！」
チャニョル「分かるのね。」
ベッキョン「お前はわかるなよ！」
チャニョル「差別！」
「ちょ、みんな絶対Aちゃんのこと好きになったじゃん〜〜〜〜無理！！たしかにあの子は顔が天才なんだよな・・・整形してくれないかな・・・・整形失敗して引くくらいブスになってくんねぇかな・・・誰も絶対好きになんないだろレベルの絶世のブスに生まれ変わってくんねぇかな・・・いや待てビョンベッキョン冷静になれ、、、あの子の顔のメスを入れるってこと！？やめろ！Aちゃんを傷つけるやつは許さねえよ！！可愛い顔が見れなくなるのは辛い！」
ギョンス「さすがの俺でも怖くなってきた。ベッキョニのこと。」
同意。
スホ「整形失敗・・・引くくらいのブス・・・・」
カイ「絶世のブス・・・」
そこ 想像するのやめて。
と、ここで僕は一つ疑問を抱く
セフン「・・・話聞く感じ、ベッキョニヒョンはAの外見しか好きじゃないんですね？」
ベッキョン「ん？そうだけど何？」
ジョンデ「待って。そこ素直に認めたらあかん気がする。」
シウミン「じゃあ仮に本当に整形して可愛くなくなったら好きではなくなるってこと？」
ここで『ブス』ではなく『可愛くない』って表現する。ミンソギヒョンらしい。
っていうか 外見しか好きじゃないんかい・・・
レイ「もし、Aちゃんがすごい性格悪かったりしたらどうするの。例えば、セフンの財布から毎日お金引き盗んだり、人からシャープペン借りて返す前に芯を粉々にしたり、裏では悪口しか言わない子だったら？」
いや、例え方の情緒よ。
ベッキョン「それでも、愛する自信あります。それほど俺はAちゃんの外見好きってことです。愛してる。大切にする・・・。」
別に大切にするかは聞いてない。
ベッキョン「なので、義兄さん・・・Aさんを僕にください・・・っ！！」
こういう流れだったのか、これ。
ガタンッ！！！
物音がし、反射的に後ろを振り返れば_____________・・・
セフン「え、・・・
A・・・・・・？」
ベッキョン「終わったわ。」
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ねこ(プロフ) - 紅音さん» わあ！紅音さん、、ありがとうございます！（ ; ; ）紅音さんみたいな読書様のおかげで小説を書くモチベーションが上がります。本当にありがとうございます！ (2021年2月11日 7時) (
レス) id: e8b148ebc5 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ(プロフ) - mさん» 実はわたし何年経っても同じものを好きでいることって難しいと思ってるんですよ。だからmさんみたいな方はとても素敵だなあ、と思います！！少しずつの更新となりますが、これからもよろしくお願い致します（ ; ; ） (2021年2月11日 7時) (レス) id: e8b148ebc5 (このIDを非表示/違反報告)
m(プロフ) - 何年経とうと相変わらずEXOが好きで占ツクにお世話になっているので、更新再開はとても嬉しいです！楽しみにしています！ (2021年2月11日 0時) (レス) id: 8241f63648 (このIDを非表示/違反報告)
紅音(プロフ) - 更新再開すごく嬉しいです！！応援してます！ (2021年2月10日 12時) (レス) id: 2352869191 (このIDを非表示/違反報告)
ぎょんしうすほ - ギョンスかシウミンと一回いい感じになってベッキョンとセフンが嫉妬するとこ見たいかもです笑笑 (2019年11月20日 18時) (レス) id: 7aef2a49fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セラ x他1人 | 作成日時：2017年1月24日 16時
