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は？
........
一瞬キレそうになる俺。
ジョンイナは冗談のつもりなんだろうけど、
こいつ本当に女を落とすの上手だから嫌なんだよなぁ…。
メンバーの兄としてそこ認めるのすげえ悔しいけどな！チっ！
「..........じょ、ジョンイナ、俺を怒らせると厄介だって知ってるでちょ〜？？(⌒∇⌒)」
カイ「はいはい、程々にしておきます。あー、でも、あの子セフニとかに縛られて生きてきたんだと思う。だって俺連絡先交換しようとしたら、やんわり断られたもん。間違って手触れちゃったときも顔赤くして逃げられた。男の免疫ない気がする。」
「ぶっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ振られてやんのーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗぶははあーーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
カイ「ベッキョニヒョンの連絡先も渡そうとしたらそれも断られたよ。いらないって」
「え、普通にしんどいっす。」
でも、Aが男に免疫がないのはナイス情報だな、、、
手触れたら恥ずかしがって赤くなっちゃうとか可愛すぎん？？
想像したらダメだ、、、可愛すぎてだめ、、、
カイ「あ、ヒョン達来た。」
こんなこと話してたらヒョンたちとセフニがロビーまで来た
「あーーーーー！ヒョンたち！ちゃんとAちゃんに挨拶してきた！？ちゃんとお金も置いてきたんでしょうね！？あとセフニ話があるから後でこい！！」
セフン「こんなことになると思ったよ。まあ、確かにヒョンたちには価値あるAにお金払って帰るべきでしたね。」
チャニョル「本当にこの兄貴大丈夫か？」
「気軽のAちゃんの名前ちゃんの呼ぶんじゃねえ！」
チャニョル「ついに家族であるセフニにまで言い出した。」
セフン「ま、とにかくヒョンたちに黙ってたことは謝ります。」
シウミン「んや、謝らなくて大丈夫だって。あんな可愛い子久々にみたし、素直にお前が大切にしたい気持ちも分かるから。でも、隠してきた理由って、Aちゃんが可愛すぎて俺たちに好きになってほしくないって、本当にそれだけなのか？」
セフン「はい、そうです。Aがあまりにも可愛すぎるから。」
シウミン「ブハっ！セフニにもそんなのも大切にしたいって思える人が同じ業界にいたなんてなぁ。」
ジョンデ「俺、ミンソギヒョンが女の子のこと素直に可愛いって言ってるの初めて聞いたかも。」
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ねこ(プロフ) - 紅音さん» わあ！紅音さん、、ありがとうございます！（ ; ; ）紅音さんみたいな読書様のおかげで小説を書くモチベーションが上がります。本当にありがとうございます！ (2021年2月11日 7時) (
レス) id: e8b148ebc5 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ(プロフ) - mさん» 実はわたし何年経っても同じものを好きでいることって難しいと思ってるんですよ。だからmさんみたいな方はとても素敵だなあ、と思います！！少しずつの更新となりますが、これからもよろしくお願い致します（ ; ; ） (2021年2月11日 7時) (レス) id: e8b148ebc5 (このIDを非表示/違反報告)
m(プロフ) - 何年経とうと相変わらずEXOが好きで占ツクにお世話になっているので、更新再開はとても嬉しいです！楽しみにしています！ (2021年2月11日 0時) (レス) id: 8241f63648 (このIDを非表示/違反報告)
紅音(プロフ) - 更新再開すごく嬉しいです！！応援してます！ (2021年2月10日 12時) (レス) id: 2352869191 (このIDを非表示/違反報告)
ぎょんしうすほ - ギョンスかシウミンと一回いい感じになってベッキョンとセフンが嫉妬するとこ見たいかもです笑笑 (2019年11月20日 18時) (レス) id: 7aef2a49fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セラ x他1人 | 作成日時：2017年1月24日 16時
