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Sehun side
セフン 「 あの、ちょっと俺頭整理してから説明するのでちょっと三十分くらい時間くれますか？ 」
チャ 「 長い。」
ベク 「 無理。普通に番組見逃す。 」
ガチャ …
すると、いきなりリビングの扉がまた開く
その先に居たのは
EXO 「「「 エッ 」」」
「 え … 」
俺の天使であり女神であり妹であるAだった。
「 アッ、ごめ、ごめんなさい……！ え、ちょ、ああなんかごめんなさい …… っ 」
セフン 「 …A。」
「 オッパの声と誰かの声がするから誰かなって覗いてみたら …… まさかのEXO先輩全員来てるとは …… え、これ夢ですか？幻覚…？ 」
スホ 「 え、オッパ？まさか二人。 」
こちらに怪しい視線を向けるスホヒョン…
「 ！？いやわたしオッパみたいな人無理です。オッパは実の兄なんです。 血の繋がりのある兄です。 」
うん、普通に傷付いたんだけど？
レイ 「 プッ… 」
奥で吹いたレイヒョンを僕は見逃さなかったぞ
スホ 「 え、え！？！？！！え？…え、ん？ 」
「 あ、てか、ごめんなさいこんな部屋着で… あああもう来るなら言ってよオッパ！ お茶とかお菓子用意してないじゃん… 」
セフン 「 したよ、寝ててカカオ見てないだろ。 」
「 カカオは通知OFFにしてるから… 急用の時は電話してってば。」
セフン 「 そっか、ごめん。あー、てか、ベッキョニヒョンがヤバイからちょっとリビングで待っててくれる？ 」
ベッキョニヒョンを見ると口がぽっかり開いていて、硬直状態だった。
「 ？ベッキョン先輩？ あ、こんにちは！ 」
ベク 「 …… え、ァ、こち、こんに、にん。 ちは。」
ギョ 「 戸惑い過ぎでしょ。」
「 リビング入って下さい。そこ寒いですよね。 」
チャ 「 うっ…… セフニより良い子だ……感動……お邪魔します！ 」
セフン 「 うるさいですよ、ヒョン。 」
とりあえずメンバーをリビングに入れて
お茶を出して 話をすることにした。
2人暮らしにしては広い部屋だったけど、メンバー全員集まってみると窮屈だ。
カイ 「てか普通に 2人が兄妹なんてビックリなんだけど … 」
セフン 「 アルバム見ますか？ すごい可愛いので 」
「 自分で言うの辞めてよ 」
セフン 「 いや違う。Aが可愛いんだよ 」
「 っ…… 」
カイ 「 え、照れてるの？可愛いね(笑) 」
セフン 「 こら、ヒョン口説かないで下さい。 」
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ねこ(プロフ) - 紅音さん» わあ！紅音さん、、ありがとうございます！（ ; ; ）紅音さんみたいな読書様のおかげで小説を書くモチベーションが上がります。本当にありがとうございます！ (2021年2月11日 7時) (
レス) id: e8b148ebc5 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ(プロフ) - mさん» 実はわたし何年経っても同じものを好きでいることって難しいと思ってるんですよ。だからmさんみたいな方はとても素敵だなあ、と思います！！少しずつの更新となりますが、これからもよろしくお願い致します（ ; ; ） (2021年2月11日 7時) (レス) id: e8b148ebc5 (このIDを非表示/違反報告)
m(プロフ) - 何年経とうと相変わらずEXOが好きで占ツクにお世話になっているので、更新再開はとても嬉しいです！楽しみにしています！ (2021年2月11日 0時) (レス) id: 8241f63648 (このIDを非表示/違反報告)
紅音(プロフ) - 更新再開すごく嬉しいです！！応援してます！ (2021年2月10日 12時) (レス) id: 2352869191 (このIDを非表示/違反報告)
ぎょんしうすほ - ギョンスかシウミンと一回いい感じになってベッキョンとセフンが嫉妬するとこ見たいかもです笑笑 (2019年11月20日 18時) (レス) id: 7aef2a49fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セラ x他1人 | 作成日時：2017年1月24日 16時
