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you side
♪ ♪ ＿＿＿＿
本番で披露するデビュー曲が流れ終わり
無事にリハーサルが終わった。
マネ ｢ はーい、お疲れ様！リハも完璧だったし後は本番に備えてメイク直しとかしておいでね〜｣
マネオンニの支持でまた楽屋に戻ろうとすると、メンバーの最年長でありリーダーのチェヨンオンニが話しかけてきた。
チェヨン｢ A〜、ベッキョン先輩がこっち見てるんだけど … Aに用事が有るんじゃないの？ ｣
｢ へ！？ あああ！おんに駄目ですよ！絶対あの先輩と目を合わせてはいけませんよ … あの先輩はですね … ｣
チェヨン ｢ ？？何言ってるの？？ さっき思いっ切り目が合っちゃったよ。しかも睨まれたような気がするし。気の所為だと良いんだけど。｣
｢ ヒエァエエエ、、おんに死んじゃやだあああ ｣
チェヨン ｢ …頭でも打った？大丈夫？え？ ｣
｢ ままま、まねおんに！ オンニが！病気に！ ｣
チェヨン ｢ はいはい、変な事言ってないで早く楽屋戻るよ？あ、その前にベッキョン先輩のところに行けば？ ｣
｢ 嫌ですよ！絶対！ ｣
チェヨン ｢ そう？兄さんの繋がりで仲良くなったかと思った。 ｣
｢ んな理由！ ｣
実はオンニたちはわたしとせふにおっぱが兄妹って事知っています。隠してる理由もないしね。
それにしてもオンニは平気なのかな。病にかかってない…… さっきからずっと平常を保ってる。
やっぱり目があったのは気の所為かな、ホッ 良かった良かった。
マネ ｢ そう言えば、EXO先輩の楽屋へ挨拶しに行きなさいよ〜？ ｣
｢ ええ！？嫌だ！！ ｣
マネ ｢ もうAったらお兄ちゃんが居るからって恥ずかしがらないの(笑) ｣
｢ 違う！べっきょん先輩と目を合わせてはいけませんもん！駄目です！きっと同じ空間に居るだけで危ない …… うわああ ｣
チェヨン ｢ マネオンニ気にしないでこの子ただちょっと被害妄想が激しくなっただけだから｣
マネ ｢ いやそれもそれで不安で仕方がないんだけど？？ ｣
他のオンニ達にも笑われた …
だあああ〜〜〜 何で皆信じてくれないの 〜〜
EXO先輩の楽屋なんて絶対行きたくないのに。オンニ達の命の危機なのに！
とにかく楽屋行ったら目を合わせないようにしなきゃ
＿＿＿＿ in EXO楽屋
Selene ｢ 3 . 21 . Selene です！ 宜しくお願いします っ｣
ひえええ、ついにEXO先輩の楽屋に入ってしまった。うん合わせるではないぞ目を合わせてはいけないぞ！
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ねこ(プロフ) - 紅音さん» わあ！紅音さん、、ありがとうございます！（ ; ; ）紅音さんみたいな読書様のおかげで小説を書くモチベーションが上がります。本当にありがとうございます！ (2021年2月11日 7時) (
レス) id: e8b148ebc5 (このIDを非表示/違反報告)
ねこ(プロフ) - mさん» 実はわたし何年経っても同じものを好きでいることって難しいと思ってるんですよ。だからmさんみたいな方はとても素敵だなあ、と思います！！少しずつの更新となりますが、これからもよろしくお願い致します（ ; ; ） (2021年2月11日 7時) (レス) id: e8b148ebc5 (このIDを非表示/違反報告)
m(プロフ) - 何年経とうと相変わらずEXOが好きで占ツクにお世話になっているので、更新再開はとても嬉しいです！楽しみにしています！ (2021年2月11日 0時) (レス) id: 8241f63648 (このIDを非表示/違反報告)
紅音(プロフ) - 更新再開すごく嬉しいです！！応援してます！ (2021年2月10日 12時) (レス) id: 2352869191 (このIDを非表示/違反報告)
ぎょんしうすほ - ギョンスかシウミンと一回いい感じになってベッキョンとセフンが嫉妬するとこ見たいかもです笑笑 (2019年11月20日 18時) (レス) id: 7aef2a49fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セラ x他1人 | 作成日時：2017年1月24日 16時
