クラスの奴らは異能力者【文スト】

嘘ではない。 ページ4

へ？！は？！う、嘘、嘘っ？！？！
言ってたっけ？
鏡花ちゃんとかなら…隣になりたいけども。
あの太宰が隣になったら…
　 〜想像中〜
太『あぁ〜！教科書忘れちゃったよーA、見、せ、て(はぁと』
太『おはようA！早速だが私と心中してくれないかい？』
太『はぁ…ここの席あったかいねぇ…(ウトウト』
　 …そんなの嫌に決まってるっっ！！
あ、でも、もっと嫌…というか怖い人もいるな…(；・∀・)

与『お？A、隣じゃあないかァ…(ﾆﾔｧｧ)』
与『具合が悪いなら私が診てやろうかい…？？』
　こ、…っっ 怖っっ…！！((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
先生「よーし、じゃあ番号書かれた札引いてってくれー」
貴(あああ…どうせなら敦君とか国木田君とかが良i)
　 〜席替え中〜
貴「…。」 念の為、番号が書かれた札と、その目先にある席とを何度も順番に見る。
うん。 最っっっ…悪。 さっきのフラグが二、三倍になって返ってきた。


中「…ﾁｯ。手前かよ、チビ」 貴「…さっきの続きでもするつもりかな？ん？」


これからしばらくこいつとこうして口論したりしなければならないなんて…。


やっぱり、今日は最悪、。

席替えのメリット、デメリット→←脱力宣告

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