クラスの奴らは異能力者【文スト】

作者から ページ18

…すいませんっっ！！！
作者からまたもや、ですが、

先程のお話からの追加設定のお時間がやってまいりました！


…え？？
めんどいからいい加減さっさと更新しろ、と？？

そんなの分かっ然「((殴…うっさいなぁ、駄作者なら駄作者なりにさっさと設定公開して、更新もしちゃえば良いじゃないか」

いっでぇ…、そ、そうか…その考えはあまりなかったよ…。


では、早速！！！



因

正体不明。
Aの中にいることは確か。

Aの事を主と呼び、溺愛している…のを悟られたくない。

容姿

髪の色は黒。
一つにまとめあげて、お団子にしている。

洋服は常に和服。
眼の色は、緑。


然

正体不明。
因と同じく、Aの中にいることは確か。

Aの事は子供扱いしている。(可愛がっている)
因程ではない。(本人曰く)

容姿

髪の色は金髪。
パーマかかっていて、髪はおろしている。

洋服はギャル系のものが多い。
眼の色は、赤。


年齢はどちらとも不明だが、Aと同じぐらいの年に見受けられる。
更に細かい設定はまた後程出てきます…恐らく。←え、どういう意味、

……って、hit数もうそろそろで1000、行くじゃないですか！！！！
本当にありがとうございます！！皆様のおかげｄ
然「へ〜ぇ、そうやって周りの同情を買おうってか」

作「な、なんてことを言うんだっっ然！！！」←結構ショック受けてる。

然「…私はAにしか従ってあげないからねー」

作「…うわあああああああ中「((蹴…だぁああ！！もうさっさと本編行けや！！」ち、中也の蹴りは真面目に肋がっっ…」



太「こんな感じだけど、これからも宜しく、Aちゃん。…ところで、今、暇してる？良かったら私と心ｊ」



作・中・然「「「それじゃあ、本編に行きましょう/行くか/行こーう」」」


太「えっ、酷い！！！」

待って。いや、ちょっと待って。→←どっちもどっち、主愛

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