158 ページ8
・
私のコンサート参戦も終わり
大ちゃんのツアーも終わった。
今は・・・
「おつかれーい！」
ってJUMPのメンバーとご飯。
久しぶりだなぁー。
中島「Aちゃん今日超いい席にいたねっ！」
「うんっ！なんかほんと超いい席。」
薮「Aちゃんにファンサした人〜！」
「はーい！」
ってみんなが手をあげる。
八乙女「あ、やっぱ？笑
あんなとこいたらするよね！笑」
「いや、あんなとこって！笑」
そう。今回私は何があったのか
花道横の席だった。
だからみんなが通るたびに私を見つけては
指差したりニヤニヤ笑ったり
手振ったり豪華だった。
有岡「俺はね俺はね！
投げちゅーしたっ！笑」
山田「うん。聞いてない。
A何飲む？」
相変わらず大ちゃんには塩対応だなぁー。笑
「ん？コークハイ」
伊野尾「Aの周りにいた子
絶対不思議に思ってるよ。笑」
「だよね。絶対変だもん。
でもいいの。一期一会だから。」
薮「あー。」
知念「どしたの？」
薮「神の子がいたって噂になってます。」
あぁ。
あなたはまたエゴサをしたんですね。
「神の子www」
有岡「あながち間違ってねーよ！
俺の彼女だもんっ！神の子！笑」
「へへっ！笑」
岡本「大ちゃんとAちゃん
付き合ってどれくらい？」
「んーっと1年くらいっ！」
山田「まだ1年っ？！」
「そーなのっ！」
八乙女「もっと前からいるみたい。」
「だよねぇ。
でもみんなとこうしてご飯食べたりするのは
もう2年目なんだぁ。」
高木「そっかぁ。早いね。もう2年か。」
ほんと高木くんの言う通りだ。
薮「打ち上げにAちゃんいないと
もうなんか物足りないよね！笑」
中島「あ、わかる〜！
当たり前になってるよねぇ〜！」
って
サラッと嬉しいことを裕翔くんが言ってくれた。
伊野尾「早く結婚しなよもう。」
有岡「まーだっ！笑
そそ！来月引っ越すんだぁ！」
山田「そっかぁ。新居行くから！」
そ。
ツアーも終わり落ち着いた頃引っ越そうね
って話をしていて
先週家を決めて来た。
もうすぐ引っ越し。
八乙女「じゃ今度はみんなで
新居で引っ越し祝いだな！笑」
なんて光くんが言った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 291人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さくら(プロフ) - あー！このまま平和でいてほしい(＞人＜;)こうしんたのしみにしてます！ (2018年10月20日 0時) (
レス) id: f6a70845b5 (このIDを非表示/違反報告)
きりか - 更新お疲れ様です！毎日読んで受験の疲れを本当に癒してもらってます。これからも頑張ってください！ (2018年10月14日 16時) (レス) id: a8503b91bd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まりちゃむ
| 作成日時：2018年10月12日 11時
