１話 ページ2
〜朝〜
貴「おにいちゃん！早く学校行こうよ。朝練に遅れるよ〜」
月「わかってますよ。」
貴「ねぇ、おにいちゃん」
月「なんですか？」
貴「夢をみた・・・」
月「どんな夢だったんですか？」
Aには予知夢があるだからAが見た夢はあたるのだ。
貴「魔法が使える女の子がいる夢。」
月「！それはぜひマホ研にはいってほしいですね。」
貴「はいってきても星君が否定すると思うよ。」
月「たしかにそうですね。」
〜一方〜
魔法が使える女の子(いまは使えないけど)も歩いていた。
？「そこの君たすけてください」
女「！？」(床に埋もれていた)
３０分後
女「ぜは〜 ぬ ぬけた・・」
？「ありがとう。決めたよ。君に_____をあげる・・」
魔法使いみたいのひとだった。
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どうもまりっちです。
１話がやっとおわりました。短いですけどね。
これからよろしくおねがいします。
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まりっち(プロフ) - わかりました。ありがとうございます。 (2014年5月19日 21時) (
レス) id: e0549abfce (このIDを非表示/違反報告)
三井聖夢(プロフ) - オリジナルフラグは外した方がいいですよ (2014年5月19日 18時) (携帯から) (レス) id: 6973885afd (このIDを非表示/違反報告)
まりっち(プロフ) - ありがとうございます！がんばります (2014年3月26日 22時) (レス) id: e0549abfce (このIDを非表示/違反報告)
えれな - すっごくおもしろいですっ！ 更新まってるのですっ！がんばってくださいですっっ！！ (2014年3月26日 11時) (レス) id: fd41adf0e8 (このIDを非表示/違反報告)
亜樹(プロフ) - 先生が新田ってよんどるけど、月代じゃないの?? (2014年3月19日 19時) (レス) id: 054d0f9bb5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まりっち | 作成日時：2013年12月27日 16時
