一緒におやすみ… ページ24
リビングに戻ると、皆が頭を抱えて悩んでいた。
sha「うーん…困ったなぁ…」
gr「うーむ…」
何故か皆が唸っていた。
『あがりましたー。』
kn「おお！おかえり！」
rb「上がったんやね。」
『どうしたんですか？皆で頭抱えて…』
tn「ああ…それがなぁ…」
トントンさんが話し始める。
tn「俺らは寝る部屋各々あるねんけど…流石にうまっててなぁ…」
os「グルッペンがもうちょっと早くに来るって言ってくれれば、用意してためうー。」
少し不満そうにむぅ…っとなるグルさん。
可愛い。
gr「俺もな発見したのが昨日やったから唐突で
まだこいつっていう確信もなかったんや。」
『確信とは…？』
というとグルさんはああ…と言い、ニコッと微笑んで、
gr「お前が私達のためになることをしてくれるかと、色々なことを教えてくれるか…だな。」
と言い含みのある笑みを浮かべる。
私はそれにドキドキした。
ut「むしろ、俺らが教えるで？」
と、不敵な笑みを浮かべて私に近づく大先生。
『ふぇ…！？あ、あの！い、いいです…。』
私は顔を赤くして遠慮した。
sha「かわええなぁ…」
そう言いながらシャオちゃんは私の頭をワシャワシャと撫でる。
tn「まぁ…これからよろしくなっていう話やな。」
と言って、ニコッと微笑んだ。
『は、はい！！よろしくお願いします！』
私がそう言って頭を下げると、
kn「ふわぁ…眠いなぁ…」
『そうですね…』
時計をチラッと確認すると、
1時をまわっていた。
ht「もうそろそろ寝ようか。」
gr「そうだな。でも…」
話の話題が戻ってくる。
zm「俺と一緒に寝ようや？」
と、私の背後に急に現れて、ニヤっと笑うゾムさんがいた。
『ええ…！？』
rb「そ、そんなこと言ったら、お、俺も一緒に寝たいで！」
と、顔を赤らめながら言うロボロ。
em「わ、私もです…」
と、本で顔を隠すエミさん。
ht「俺も…」
少し下を向きながら、顔を赤くして言うひとらん。
os「一緒に寝ようめうー。」
と、言って私に抱きつこうとするマンちゃん。
sha「俺も俺もー！」
と言って飛び跳ねているシャオちゃん。
kn「とりあえず早く寝ようや。」
と、あくびをしながら私の袖を引っ張るシッマ。
ut「俺と一緒に寝ようや。」
と、不敵な笑みを浮かべて言う大先生。
tn「1番信用出来ひんわ…。」
と、ガチめに引いているトントンさん
gr「俺は…パス。」
と言って手をヒラヒラとふるグルさん。
私が考えて出した答えは…
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マリン - ゆあさん» すいませんありがとうございます！投稿を開始します！こんな駄作者の作品を読んでくれて嬉しいです！是非、続編のほうも読んでください！ (2019年4月28日 16時) (
レス) id: fc6d09a438 (このIDを非表示/違反報告)
ゆあ - 続き楽しみに待ってます！ (2019年4月9日 17時) (レス) id: efe5fa3d58 (このIDを非表示/違反報告)
マリン - kinaさん» ご指摘ありがとうございます！どのタイミングで開けるのかがまだ分からないのですが、徐々に改善していきますので、よろしくお願いします！ (2019年3月2日 21時) (レス) id: ccfea97b8f (このIDを非表示/違反報告)
kina - あの、文と文の間に隙間を入れた方が見やすいと思います (2019年3月1日 19時) (レス) id: c5671a65cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海風マリン | 作成日時：2019年2月3日 3時
