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gr「じゃあラストにしよう。遅いしな。」
と、グルさんは言い、皆に割り箸をまわす。
gr「ラストゲームだ。せーの！」
wrwrd+A「王様だーれだ！」
最後のゲームで王様を勝ち取ったのは…
rb「王様を 、ワシやわ！！！！」
zm「見えんな。」
tn「王様不在かー？」
sha「帰ろうやーw王様不在とかやる気でぇへんわw」
皆が安定のボケを行う。
rb「やかましいねん！じゃあ…屈辱味あわせたるわw」
と、言ってニヤッと笑い、命令を下す。
rb「5番が10版に壁ドン！からの告白！」
これはきついやろーとニヤニヤ笑って誰が5番と10番なのかを探る。
tn「うわぁ…俺10番やわ…」
と、嫌そうに苦笑し、トントンさんが手を挙げる。
rb「トン氏か…！おもろいな！10番の方ー？」
と言い、ニヤニヤと探る。
A「10番は私です…。」
zm「はえー…」
tn「あ…え…！？」
rb「何でそんなに当たんねん！？」
こっちが聞きたい。何故こんなにも当たるのだろう？
tn「はえー…たまげたなぁ…」
と、苦笑しながら、私の手を引いて、壁に向かい、トン…っと、優しく私に壁ドンした。
A「っ…！」
tn「何も考えとらんかった…。」
と言い、頭を抱えて、顔も赤く染めるトントンさん。
tn「けどな…ここまでくると、誰にも渡したくなくなるねんなぁ…」
と苦笑しながら、私を強く見つめた。
そして、フワッと微笑み、
tn「好き…やで？A。」
と言い、顔を赤くして片手で目を隠し悶絶するトントンさん。
A「あ、ありがとうございます…！！」
私も顔を赤く染めた。
絶対リンゴより赤い。
その顔を隠しながら、椅子に座り、ため息をついた。
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マリン - ゆあさん» すいませんありがとうございます！投稿を開始します！こんな駄作者の作品を読んでくれて嬉しいです！是非、続編のほうも読んでください！ (2019年4月28日 16時) (
レス) id: fc6d09a438 (このIDを非表示/違反報告)
ゆあ - 続き楽しみに待ってます！ (2019年4月9日 17時) (レス) id: efe5fa3d58 (このIDを非表示/違反報告)
マリン - kinaさん» ご指摘ありがとうございます！どのタイミングで開けるのかがまだ分からないのですが、徐々に改善していきますので、よろしくお願いします！ (2019年3月2日 21時) (レス) id: ccfea97b8f (このIDを非表示/違反報告)
kina - あの、文と文の間に隙間を入れた方が見やすいと思います (2019年3月1日 19時) (レス) id: c5671a65cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海風マリン | 作成日時：2019年2月3日 3時
