【銀魂×文豪ストレイドッグス】包帯無駄使い装置と共に、別の世界に来てしまいました

第19話 ページ20

国木田side

貴方『恩にきるよ！国木田！』

ピッ

国木田「お、おい！A！！」

強引に切りやがった...

しかし、戻り方がわからないとはどういう事だ？


...無事に帰って来るんだろうな？


〜真選組屯所〜

貴方side

屯所に帰ってこれたし寝るか...

そうして、私は自分の部屋に向かおうとした

その時、

近藤「あ、Aちゃん！」

貴方「近藤じゃないか」

ペシッ

貴方「いて！」

土方「上司には"さん"付けだろ」

近藤「いいよ、トシ。上司なんて型苦しい事言うな」

貴方「そうだぞ、トシ」←

土方「何でお前にトシって言われんだよ！！」


近藤「Aちゃん、大丈夫か？濡れてるが...」

貴方「大丈夫だ。トシに上着を貸してもらったからな」


土方「人の話を無視するなぁぁ！！！」


ガラララ

？「おい野郎共、こいつお前らの隊士アルか？」

そこにはチャイナ服の女の子に持ち上げられた、治がいた

？「川沿いで遊んでたら川に流されてるこいつを見つけたネ。お前らと同じ服着てるから、ここに来たけど違うアルか？」

貴方「すまない、人違いだ」←

？「そうアルk((太宰「いや、人違いじゃないよ！」

？「それより、見ない顔アルな。とっても美人ネ！」

貴方「今日、この町に来てな。真選組に入隊したんだ」

神楽「それなら、困ったことがあったらこの歌舞伎町の女王、神楽ちゃんになんでも相談するアルヨ！」

貴方「わかった。助かるよ」

神楽「私達、友達アル〜♪」


貴方「あ...私の自己紹介を忘れていたな。私の名は島崎Aだ。よろしくな神楽」

神楽「よろしくネ！A！」

まさか初日で友達ができるとは...




太宰、土方、近藤「「「私/俺、空気...」」」←

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