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末っ子の姫は、お姉さんたちが見てきた人間の世界の様子を聞きながら、いつも胸をときめかせています
月の明るい夜、15歳になった人魚姫が海の上に顔を出しました
海にはたくさんの明かりをつけた白い船が浮かんでいました
阿「わぁーすごい！人間てこんなに大きな物を作るんだ！」
それは王子様の船で、その日は王子様の誕生日でした
深「俺が王子かぁ…悪くないじゃん」
え、こいつが王子とか俺が嫌なんだけど
深「おい！誰だそんなこと言うやつは！」
阿部ちゃんがかわいそう
阿「素敵な王子様だなー(棒」
人魚姫は王子様を見てうっとりしてしまいました(？)
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藤井流星担 - 面白すぎるwwwwwこれ夜中に見てみ？マジ吹くよ? www (10月10日 3時) (
レス) @page28 id: d9279dcd5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マリナ | 作成日時：2020年5月2日 19時
