ブラック君。 (ページ2)

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2 夜の顔(村上サイド) ページ2

人妻A「ちょっと～信ちゃん聞いてるぅ～？」

Aさん、いきなり萌えるとか言うて、男慣れしてるのか？？それともただバカなのか？

A「ねぇ～きいてるぅ～？ん…んはぁ…ちょ、んん…っあ」

うるさいから口封じをした

A「信ちゃん…きて」

こいつはアホか、そんな意味でキスしたわけじゃない

「帰る。」
A「えっ信ちゃん？！」

俺は服を着て鞄をもった。

「服着て早よ寝ろ。お前とはもう終わり。じゃあな」
A「信ちゃん！どうし(バタンッ)

うるさい女やわぁ。

tururururu
女子大生K『もしもし？信ちゃーん？どうしたの？久しぶり」
「今から行ってもええ？」
K「うんっもちろん！」

ガチャ))
K「信ちゃん、久しぶりっ」ギュ
「おう、シャワー借りてええ？」
K「うん、ベッドで待ってるねっ」
「ん。」チュ

はぁ～つかれた。仕事も女も

K「信ちゃんおかえり。ねぇ、久しぶりにしたい」

どいつもこいつも…休ませろや

「今日はそんな気分やないねん。ねる」チュ
K「…うん」

〈次の朝〉

んあ～眠い
こいつが起きる前に出よう…
あぁーまだ疲れ取れへんわ。