第１６４話 ページ10
陽花戸中は反撃してくる。
鬼道「こっちの動きにあってきたな…」
２人「「ニニンサンキャク！」」
ドリブル技をして、一気にかけあがる。
塔子「面白い技持ってるじゃん！」
(人１)「反撃か…」
鬼道「やはり、奴等はこっちのフォーメーションを読んできている。」
戸田「強いチームを研究して俺達の力に変える！そうやって俺達はレベルアップを測ってきたんだ！」
壁山「俺がブロックするっす！」
だが、後ろにパスされかわされる。
吹雪「アイスグランド！」
戸田「う…素晴らしい技を持っているな。」
吹雪「これでいい…」
［吹雪のアイスグランドで流れが一気に雷門にうつった！］
そして、土門、一之瀬へとパスを繋げる。
リカ「ダーリン、ラブラブシュートや！」
一之瀬「だからそれ、何なの！？」
リカ「決まってるやん！２人の愛の結晶というバタフライドリーム！♡」
一之瀬「ええ！」
リカ「ほら！はよ手繋いで！」
鬼道「一之瀬！この際やってみろ！」
土門「やれよ、ダーリン！」
(人１)「和哉…！がんばって！」
一之瀬「！…((人１)…)わかったわかった！やるよ！」
一之瀬とリカが手を繋ごうとするが…
２人「「ブロックサーカス！」」
止められた。
木暮「愛が壊れたね、ていうか元々ないけどね、うしし」
そして相手チームはパスをつないでいく。
(人４)「お兄ちゃんたち…」
(人３)「円堂…！」
「レインボーループ！」
鬼道「バックアップいくぞ！」
「「「「「おう！！！」」」」」
円堂「パっと開かず、ギュッと握って…ダンギュンドカーン！…うわ！」
［跳ね返ったボールを黒田が打ち込む！］
だが、鬼道が跳ね返す。
(人１)「ぎゅーんってなんだろね…」
(人４)「どどどどーんって感じ？」
(人３)「なんだよそれww」
(人２)「(人４)ww……！」
(人２)は何か視線に気がついた。
(人２)「…(あれって…ヒロト…！？)」
ﾋﾟｰ
［ここでホイッスル！0vs0で雷門有線のまま前半終了です！］
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まりん(プロフ) - 氷奈多さん» 了解しました！本当にありがとうございます！ (2017年1月29日 16時) (
レス) id: c5dda8a5b7 (このIDを非表示/違反報告)
氷奈多(プロフ) - まりんさん» イラスト集、出来ました！載せ方がわからないので、氷奈多で探してみてください！題名は『夢主様、描かせてください！』です！ (2017年1月29日 16時) (レス) id: b8cc59fb79 (このIDを非表示/違反報告)
まりん(プロフ) - 氷奈多さん» はい！ありがとうございます！ (2017年1月29日 15時) (レス) id: c5dda8a5b7 (このIDを非表示/違反報告)
氷奈多(プロフ) - まりんさん» イラスト集をつくろうと思っているので、そこに載せますね！ (2017年1月29日 15時) (レス) id: b8cc59fb79 (このIDを非表示/違反報告)
まりん(プロフ) - 氷奈多さん» コメントありがとうございます！はい！是非お願いします！ (2017年1月29日 15時) (レス) id: c5dda8a5b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まりん x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2017年1月2日 0時
