第１６３話 ページ9
［雷門中vs陽花戸中、前半0vs0のまま両者一歩もひかない白熱の展開を見せています！］
相手チームから再度駆け上がる。
戸田「やはり雷門中は守備力も高いな…俺達も負けてらんないぞ！」
「俺達陽花戸中イレブンのサッカーを見せてやろうぜ！」
「「「おう！」」」
鬼道「くるぞ！」
土門「ボルケイノカット！」
土門が技を放ち、ボールを奪う。
そして栗松へパス。
栗松「ダッシュアクセル！」
土門「栗松！出来たじゃないか！」
新必殺技を放ち、相手を抜けていく。
円堂「いいぞ！栗松！」
壁山「特訓のかいがあったっす！」
眼鏡「ダッシュアクセルって？困りますねー、勝手にネーミングされちゃあ！」
(人１)「鉄平の努力なんだから！」
(人２)「認めてあげましょ？」
(人３)「そうだぜ？」
(人４)「まぁまぁ;」
眼鏡「う…すみません…」
「「「「よろしい」」」」
そして皆はパスを繋げる。
立向居「凄いや…これが雷門サッカー…これが雷門イレブン…！」
リカ「ほらほらどこみとんねん！今度はうちの番や！……ローズスプラッシュ！」
立向居「ゴッドハンド！」
だが止められてしまう。
戸田「見事だ、立向居！」
リカ「まじぃ！？」
円堂「よし！」
(人３)、塔子「「よしじゃないだろ、円堂！」」
円堂「あ(・o・)」
(人２)「また止めちゃった…」
(人１)「これはもう本物だね…」
(人４)「どんだけですか」←
リカ「あー！ムカつくわー！ダーリン、だったらうちとダーリンのラブラブシュートで点取ったるで！」
一之瀬「ええ！ラブラブシュート？」
リカ「そうや、シュートが決まらんかったのはうちらの愛が足らんかったからや！」
一之瀬「あはは…(どうせなら…(人１)とが良い//」
立向居「行きますよ！はっ！」
試合がまた始まった。
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まりん(プロフ) - 氷奈多さん» 了解しました！本当にありがとうございます！ (2017年1月29日 16時) (
レス) id: c5dda8a5b7 (このIDを非表示/違反報告)
氷奈多(プロフ) - まりんさん» イラスト集、出来ました！載せ方がわからないので、氷奈多で探してみてください！題名は『夢主様、描かせてください！』です！ (2017年1月29日 16時) (レス) id: b8cc59fb79 (このIDを非表示/違反報告)
まりん(プロフ) - 氷奈多さん» はい！ありがとうございます！ (2017年1月29日 15時) (レス) id: c5dda8a5b7 (このIDを非表示/違反報告)
氷奈多(プロフ) - まりんさん» イラスト集をつくろうと思っているので、そこに載せますね！ (2017年1月29日 15時) (レス) id: b8cc59fb79 (このIDを非表示/違反報告)
まりん(プロフ) - 氷奈多さん» コメントありがとうございます！はい！是非お願いします！ (2017年1月29日 15時) (レス) id: c5dda8a5b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まりん x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2017年1月2日 0時
