第１３９話 ページ6
視点なし
そしてお昼…
リカ「大阪名物大集合！旨いもんサミットや！」
そこには串カツやお好み焼き、たこ焼きがたくさん。
雷門「いっただっきまーす！」
食べ始める雷門。だが…
ｷﾞｬｰｷﾞｬ！
(人１)「う、うるさい…」
(人２)「確かに(^ω^#)」
(人３)「イライラすんな！;」
(人４)「そ、そうだよ！;」
雷門は騒がしく、それにイラついている(人２)。
(人１)「でも…こうゆうの見てたら…ね…」
(人２)「何か、寂しい気持ちになる…」
(人３)「懐かしい感じもするけどな…」
(人４)「あの頃の皆…みたいだね…」
少し寂しそうな目で4人が雷門を見ていたことを誰も知らない。
すると
円堂「7…8…9…10…11…12…13…14…」
風丸「何やってんだ？」
円堂は数を数えながら食べているのを見て雷門はキョトンとする。
円堂「身体によく栄養が行き渡るように食べ物を30回噛むことになってたろ？15…16…17…18…19…20…」
(人３)「え、偉いな(^_^;)」
すると
円堂「あれ吹雪は？」
(人２)「あ、確かに。(人４)、吹雪くんは？」
(人４)「そ、それが…まだ特訓中みたいで…」
そして円堂と秋と(人４)が吹雪を呼びに。
ﾊﾞｼﾝ！ﾊﾞｼﾝ！
ｳｨﾝ
円堂「吹雪、一緒に食おうぜ！」
だが
ﾊﾞｼﾝ!!!!
吹雪「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」
円堂「吹雪…」
(人４)「士郎お兄ちゃん…」
そしてちゃんと吹雪にご飯を食べさせ、また特訓、特訓と積み重ねた。
翌日
(人１)「今度は朝から抜け出すんだ…;」
(人２)「夜にいたらおかしいでしょ？」
4人は特訓施設に朝早くから来ていた。
(人３)「とは言っても、今更何か情報を得られるわけじゃ無いんだがな。」
(人４)「把握してるしね。」
そう、彼女達は何かエイリア学園について新しい情報が無いか施設を探っていた。
(人１)「それにここを廃棄したのはもう何年も前。今更何かあるとしたら…」
(人２)「…1つ、不可解なことがあるの…」
３「？」
(人２)「何故大阪に拠点…ましてやこの特訓施設があると分かるようなポイントの中学校を破壊していたのか…。確かに今のアジトにも特訓施設はあるわ。けど…こっちの方が遥かに特訓施設として使いがいがある。なのに、取り返しにもこず、私達が見つけても焦らない…おかしいと思わない？まるで…ここへ来るのも計算済みのように…いや、来させられたみたいな…」
３「！」
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まりん(プロフ) - #*吹雪ほのか*#さん» コメントありがとうございます！そう思って下さり嬉しい限りです！頑張って書いていきます！ (2016年9月26日 22時) (
レス) id: c5dda8a5b7 (このIDを非表示/違反報告)
#*吹雪ほのか*# - この小説とても面白くて好きです*^^*更新頑張ってください'∀' (2016年9月26日 22時) (レス) id: b4963b6b22 (このIDを非表示/違反報告)
楓子(プロフ) - 如月ツバサさん» 遅れてすみません！今帰ってきました← あ！良かったです！頑張って下さいね！ (2016年9月26日 18時) (レス) id: a7818b327c (このIDを非表示/違反報告)
如月ツバサ - やった！作品、載せられました！この小説を完結出来るよう頑張ります！ (2016年9月26日 10時) (レス) id: 7542d48220 (このIDを非表示/違反報告)
如月ツバサ - あ、あああありがとうございます！！！(///∇///)あれ？作品をのせるのってどうすれば？ (2016年9月26日 8時) (レス) id: 7542d48220 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まりん x他3人 | 作者ホームページ：
作成日時：2016年9月4日 18時
