クリスマス番外編part16！ ページ49
そして全員お日さま園に帰ると…
ヒロト「皆おかえり！何もされてない!?」
５「されるか。」
ヒロトが玄関の前で待ち伏せていた。
(人１)「ヒロト、今何時か分かってる？」
ヒロト「君たちもね？」
(人２)「何時からいた？」
ヒロト「君たちがでてからずっと。」←
(人３)「お前ぇ…今11時だぞ!?」
そう、今は夜の11時。外は暗闇だ。
(人４)「僕ら３時半くらいに出たよね!?」
海「あれからずっといたの!?」
ヒロト「当たり前じゃないか！君たちに何かあったらと思うと不安d…((玲名「ヒロト！」れ、玲名…!?」
そこには怒りをあらわにした玲名がいた。
玲名「姿が見えないと思ったらここにいた！」
風介「どれだけ探させるんだ…」
晴矢「はぁ…」
リュウジ「あはは…」
ヒロト「南雲、緑川！何もしてないね!?」
２「してない」
ヒロト「されてないね!?」
５「うるさい！！」
すると
瞳子「あら、帰ってきたのね。おかえり。」
７「ただいま。」
瞳子「まだケーキがあるの。食べない？」
７「食べる！」
ヒロト「姉さん！まだ俺h…((瞳子「ヒロト、父さんに言うわよ。」ごめんなさい」←
瞳子が勝った←
それから…
(人１)「それでヒロトが…」
風丸 [相変わらずだなw]
(人１)は風丸と電話し…
(人２)「この前またマキと(人３)が…」
晴矢「飽きねーよなw」
(人２)は晴矢と部屋で過ごし…
(人３)「円堂…。…楽しかったなぁ…」
(人３)は円堂から貰ったプレゼントを抱きしめ…
(人４)「いちご！」
りーくん「ｹﾞｺ」
リュウジ「あ、こら！ってりーくん!?」
(人４)はリュウジとケーキを食べ…
海「空気が綺麗…。…豪炎寺くん…好き…」
海は外で星を眺めていた。
聖夜の夜、彼女たちは忘れることのない思い出を作った…
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
こんにちは、作者まりんです！
えー、３日遅れのクリスマス←
もうツッコミ満載！てか、長いわ←
申し訳ございませんでした！
えー、昨日サブ作者も言いましたが、私は受験生です。ですので、来年まで会えるか定かではありません(´°̥̥̥ω°̥̥̥｀)
ですが、無事志望校に合格出来ましたら、バンバン更新を頑張りたいです！
その間はサブ作者に任せるかも…←
では皆さん！
良いお年をお過ごしください！
また逢う日まで！
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まりん(プロフ) - #*吹雪ほのか*#さん» コメントありがとうございます！そう思って下さり嬉しい限りです！頑張って書いていきます！ (2016年9月26日 22時) (
レス) id: c5dda8a5b7 (このIDを非表示/違反報告)
#*吹雪ほのか*# - この小説とても面白くて好きです*^^*更新頑張ってください'∀' (2016年9月26日 22時) (レス) id: b4963b6b22 (このIDを非表示/違反報告)
楓子(プロフ) - 如月ツバサさん» 遅れてすみません！今帰ってきました← あ！良かったです！頑張って下さいね！ (2016年9月26日 18時) (レス) id: a7818b327c (このIDを非表示/違反報告)
如月ツバサ - やった！作品、載せられました！この小説を完結出来るよう頑張ります！ (2016年9月26日 10時) (レス) id: 7542d48220 (このIDを非表示/違反報告)
如月ツバサ - あ、あああありがとうございます！！！(///∇///)あれ？作品をのせるのってどうすれば？ (2016年9月26日 8時) (レス) id: 7542d48220 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まりん x他3人 | 作者ホームページ：
作成日時：2016年9月4日 18時
