☆番外編☆ in遊園地 ページ33
視点なし
円堂「(人３)！大丈夫か！？」
(人３)「だ、大丈夫だ！」
円堂「…震えてるぞ？」
(人３)「！…いや…これは…えと」
円堂「…(人３)、俺を頼ってくれ！」
(人３)「え？」
円堂「お前はいつも一人で抱え込む…俺はお前一人で何でも抱えて欲しくないんだ！だから俺をもっと頼ってくれ！俺は(人３)の…彼氏なんだからさ…///」
(人３)「！…円堂…///」
円堂「だから…な？」
(人３)「っ…円堂///(ｷﾞｭｯ」
円堂「(人３)…///(ｷﾞｭｯ」
(人３)と円堂はお互いに抱き締め合った。
(人３)「ありがとな///」
円堂「あぁ///」
リュウジ「(人４)…無事で良かった…(ｷﾞｭｯ」
リュウジは(人４)を抱き締めた。
(人４)「リュウジ…お兄ちゃん……ｸﾞｽｯ…」
リュウジ「(人４)…怖かったよね…(^_^)ﾉ""""ﾖｼﾖｼ」
リュウジは(人４)の頭を撫でる。
(人４)「…ｸﾞｽｯ…う…ん…」
リュウジ「もう大丈夫だから！俺が着いてる！ね？//」
(人４)「リュウジお兄ちゃん…///」
リュウジ「//ずっと(人４)の傍にいるから//」
(人４)「！…//ありがとう///」
リュウジ「うん//」
それから、また(人１)たちは、さまざまなアトラクションを回った。
(人１)「あ！もうこんな時間じゃん！」
風丸「あ、ほんとだ(笑)」
(人２)「あっという間でしたね！」
晴矢「楽しかったな！」
(人３)「色々回れたし良かった♪」
円堂「あぁ！また行きたいな(笑)」
(人４)「じゃあまた行こうよ！」
リュウジ「そうだね！^^」
遊園地に来てまたひとつ思い出が出来た風丸たちであった。
END
ーーーーーーーーーーーーーー
どうも皆さん！Ｆｕです！
どうでしたかね？(笑)
初めてのリクエストで上手く書けなかったところもありましたが、頑張って楽しく書かせて頂きました！
ツバサさん！本当にリクエストありがとうございました！
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まりん(プロフ) - #*吹雪ほのか*#さん» コメントありがとうございます！そう思って下さり嬉しい限りです！頑張って書いていきます！ (2016年9月26日 22時) (
レス) id: c5dda8a5b7 (このIDを非表示/違反報告)
#*吹雪ほのか*# - この小説とても面白くて好きです*^^*更新頑張ってください'∀' (2016年9月26日 22時) (レス) id: b4963b6b22 (このIDを非表示/違反報告)
楓子(プロフ) - 如月ツバサさん» 遅れてすみません！今帰ってきました← あ！良かったです！頑張って下さいね！ (2016年9月26日 18時) (レス) id: a7818b327c (このIDを非表示/違反報告)
如月ツバサ - やった！作品、載せられました！この小説を完結出来るよう頑張ります！ (2016年9月26日 10時) (レス) id: 7542d48220 (このIDを非表示/違反報告)
如月ツバサ - あ、あああありがとうございます！！！(///∇///)あれ？作品をのせるのってどうすれば？ (2016年9月26日 8時) (レス) id: 7542d48220 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まりん x他3人 | 作者ホームページ：
作成日時：2016年9月4日 18時
