☆番外編☆ in遊園地 ページ25
そして風丸と(人２)がピンチなので、あれから一時間くらい休憩をとった。
風丸「よし！」
(人２)「復活した！」
(人３)「良かった良かった笑笑」
リュウジ「じゃあ次どこに行く？」
(人１)「んー…どこが良い？」
晴矢「あっ！俺行きたいところがあるんだけど…」
と、晴矢が提案する。
円堂「どこだ？」
(人４)「どこー？」
晴矢「何でも良いか？」
皆ｰ晴矢以外「「「うん／おう！」」」
すると晴矢はニヤリと笑い…
晴矢「じゃあ俺に着いてきてくれ！」
そして皆は晴矢の後に続いて着いていく。
しばらく歩くと、晴矢が立ち止まる。
晴矢「着いたぜ！」
そして皆はその着いた店を見る。
風丸「ここか笑笑」
円堂「なるほどな！」
リュウジ「だから言わなかったんだね笑笑」
(人１)「え、ここ…」
(人２)「晴矢……酷い…」←
(人３)「なななななんでここなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ″″」←
(人４)「お〜！“お化け屋敷″かぁー！」
そう。ここは…(人４)が発言した通り、お化け屋敷だ。
円堂「よし！さっそく入ろうぜ！」
(人３)「Σ！？え、円堂…？」
晴矢「さっき“何でも良い”って許してくれたよな？」
(人２)「…」←
(人１)「……言った…」←
風丸「ま、仕方ないから入るか！」
(人４)「いいよ♪♪」
リュウジ「そういえば…(人４)は怖いの平気なんだっけ？笑笑」
(人４)「うん！全然平気だよ♪」
晴矢「よし、じゃあ行くぞ！」
男子＋(人４)「おう／うん！」
３「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ″″」←
晴矢たちは、お化け屋敷へと入っていった。
３人は強制連行された。←
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まりん(プロフ) - #*吹雪ほのか*#さん» コメントありがとうございます！そう思って下さり嬉しい限りです！頑張って書いていきます！ (2016年9月26日 22時) (
レス) id: c5dda8a5b7 (このIDを非表示/違反報告)
#*吹雪ほのか*# - この小説とても面白くて好きです*^^*更新頑張ってください'∀' (2016年9月26日 22時) (レス) id: b4963b6b22 (このIDを非表示/違反報告)
楓子(プロフ) - 如月ツバサさん» 遅れてすみません！今帰ってきました← あ！良かったです！頑張って下さいね！ (2016年9月26日 18時) (レス) id: a7818b327c (このIDを非表示/違反報告)
如月ツバサ - やった！作品、載せられました！この小説を完結出来るよう頑張ります！ (2016年9月26日 10時) (レス) id: 7542d48220 (このIDを非表示/違反報告)
如月ツバサ - あ、あああありがとうございます！！！(///∇///)あれ？作品をのせるのってどうすれば？ (2016年9月26日 8時) (レス) id: 7542d48220 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まりん x他3人 | 作者ホームページ：
作成日時：2016年9月4日 18時
