第１３５話 ページ2
視点なし
そして
博美「しゃーないな。」
リカ「皆、ありがとうやで！」
話し合いは終わったようだ。
リカ「自分ら、ついてきい。」
雷門「？」
そして雷門はあとについて行く。
(人１)「！わぁ！」
(人１)の松葉杖が石に引っかかり、倒れそうになる。
風丸「(人１)…！」
ﾎﾟﾌ
間一髪、風丸が抱きとめた。だが…
ﾄﾞﾝ
風丸「！」
(人１)「…私に構わず、御堂さんのとこに行ったらどーですか？」
風丸「え;」
３「(忘れてたぁぁぁぁ！」←
(人１)「私なら大丈夫だから。早く行きなよ。」
そう言うと(人１)は先に進む。
風丸「…俺何したんだ…;」
雷門「(気付いてないのかよ！」
雷門全員の心が一つになった瞬間であった。
それから風丸は玲華に連れていかれたとか…←
(人１)「( ｰ̀ н ｰ́ )」
(人２)「自分で言ったんでしょう？」
(人１)「知らない(｀ﾍ´＠)」
(人３)「ったく;」
(人４)「大変だね…りーくん;」
りーくん「ｹﾞｺ」
そうして着いた所は…
壁山「お城っスか？」
お城…というより一つのアトラクションだ。
目金「ここに秘密が…？」
ｸﾞｲｯ
目金「…え？」
甲子「…」
目金は完全に甲子に好かれてしまったようだ。
(人３)「意外とモテるな、目金w」
目金「え!!!?」
そして
リカ「こっちやで。」
中へ入っていく。
秋「この下に何かあるの？」
(人１)「(ｹﾞｯ;」
(人２)「(ま、まさかここの設備がバレるなんてー！;」
(人３)「(俺達のマシン大丈夫かな…;」
(人４)「(ど、どうやって知ったんだろ？;」
幼馴染み達は不思議に思うしかない。
土門「でもさっき調べた時は何も無かったぜ？」
リカ「と、思うやろ？」
すると
ｶﾞｼｬﾝ
柵の一部が下に降りた。
そして
ｳｨｰﾝ
雷門「うわぁ！」
下へ降りていく。
そこには…
円堂「これは…」
リカ「ここがうちらの練習場やねん♪」
円堂「ここが？」
雷門は驚いた。
そこにはカラフルな五角形がたくさんある場所。
円堂「ナニワランドの地下にこんなものが…」
リカ「驚くんはこれからやで。」
そしてついた先には
全員「あ！」
４「げっ！」
リカ「ジャジャーン！どうや？可愛いやろ？」
円堂「すっげぇカラフル…」
目の前に広がるのは様々な特訓マシーン…というよりデコレーションされた特訓マシーンだ。雷門は少し呆れ気味。
(人３)「俺の…俺のマシーンがぁぁ…; ;」
(人４)「僕のお気に入りのマシーンが…;」
(人１)「あはは…;」
(人２)「これは…;」
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まりん(プロフ) - #*吹雪ほのか*#さん» コメントありがとうございます！そう思って下さり嬉しい限りです！頑張って書いていきます！ (2016年9月26日 22時) (
レス) id: c5dda8a5b7 (このIDを非表示/違反報告)
#*吹雪ほのか*# - この小説とても面白くて好きです*^^*更新頑張ってください'∀' (2016年9月26日 22時) (レス) id: b4963b6b22 (このIDを非表示/違反報告)
楓子(プロフ) - 如月ツバサさん» 遅れてすみません！今帰ってきました← あ！良かったです！頑張って下さいね！ (2016年9月26日 18時) (レス) id: a7818b327c (このIDを非表示/違反報告)
如月ツバサ - やった！作品、載せられました！この小説を完結出来るよう頑張ります！ (2016年9月26日 10時) (レス) id: 7542d48220 (このIDを非表示/違反報告)
如月ツバサ - あ、あああありがとうございます！！！(///∇///)あれ？作品をのせるのってどうすれば？ (2016年9月26日 8時) (レス) id: 7542d48220 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まりん x他3人 | 作者ホームページ：
作成日時：2016年9月4日 18時
