マホロアが可愛いっ！！【星のカービィWii】

結局誰やったん。 ページ2

ここは何処だろう。

体が鉛のように重たい。手足に力が入らない。

目が開かなくて、五感も全く働かない。



そんな体の異常を感じながら、

私の意識は浮上した。



あれ？私は何をしていたっけ。

確か水たまりの中にこけてそれから…

あ！思い出した！そっかぁー。つまり

私、感電したのかなぁ？



今思い返せばすんなりと出てくる答えを

必死になって考えていた、

少し前の私を思い返して少し笑ってしまった。



…ん？感電？

さっきはスルーしたけどさ、私死んだの？

確かに今私が死んでいるなら

この状況にも納得がいく。

…が、私は認めたくない。



嫌だ！絶対に死にたくない！

私にはいつか二次元に行って

推しを愛でるという目標があるの！！

こんなところで死んでる場合じゃないよ！



いや、待てよ。なんか死んで転生する

パターンとかあるし、

ワンチャンあるかもしれない！！



お願いします！！神様！

星のカービィの世界に転生したいです！

あわよくばマホロアの近くにー！！



？「うーん…仕方ないなー。

いいよー！君かわいいし。」



は？

…誰？ってか、いいの！？



？「うんうん。いいよー。

本当は二次元に転生させちゃいけないんだけど

君は僕のタイプだから特別！！」


わーい！やったー！

ありがとう！


？「じゃあ送るねー。」



その言葉を聞いた後、

段々と私の意識は薄れていき、



？「あ、ミスった。

…まいっか。大したことでもないし。」



…ミスった？


覚醒した。



大したことじゃない？

…ならいっか。

それにしてもさっきから眠いなぁー。





おやすみ。



結論

・神様はロリコン(主は１５である。)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


なんかグダグダっすね。

ごめんなさい！作者の文才はこんなもんです。


ここまで読んで嫌な予感がした方は、

今すぐにこのページから離れてください！


それでは！

推しとご対面ｗ→←プロローグだよー。

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