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家政婦が1人 ページ2
貴女side
今日から始業式ですが
英太「おい！A起きろ！」
貴女「う〜まだ寝る〜Zzz」
英太「おい！起きろ！遅刻するぞ！」
貴女「ふにゃー！何でもうちょっと早く起こしてくれなかったの！」
ただいまピンチです
英太「Aが起きないからだろ…はい朝飯」
貴女「ŧ‹"((｡´ω`｡))ŧ‹”ご馳走様！やっぱり英太の作るご飯美味しいね」
英太はご飯作るのが上手なんだ！
英太「嬉しいけど早く行かねぇと本当に遅刻するぞ」
貴女「あ！…急がないと！行ってきま〜す」
これが私の日常
英太は私が小1の時お母さんが連れてきた子
母親「A〜今日からお兄ちゃんになる子連れてきたわよ〜」
貴女「お兄ちゃん？」
母親「そうよ」
貴女「虹空A！よろしく！お兄ちゃんは？」
英太「瀬見英太、よろしく」
って感じな出会いだったな〜
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作者名：アオイねこ | 作成日時：2017年5月6日 17時
