第４３話 ページ47
視点なし
(人１)たちが雪合戦してる間、円堂、春奈、瞳子、吹雪、紺子、(人４)はかまくらの中で話し合いをしていた。
瞳子「私達はエイリア学園を倒すために仲間を集めてるの。」
吹雪「仲間を？」
瞳子「音無さん、(人４)。」
２「はい/うん」
春奈と(人４)はパソコンを起動させ、エイリア学園が起こしてきた学校破壊の画像を吹雪に見せる。
円堂「こうゆうことが起こってるの知ってるだろ？」
(人４)「数日前からエイリア学園はこの北海道で学校を破壊してる。」
だが
吹雪「でもうちは大丈夫さ。」
餅を焼きながら言う吹雪。
吹雪「狙われるわけが無いよ。やっとサッカー部として活動が出来てる弱小チームなんだから。」
瞳子「白恋中だけの問題ではないわ。これ以上エイリア学園の勝手にさせるわけにはいかない。」
円堂「俺達は奴らを倒すために地上最強のサッカチームを作ろうとしてるんだ。だから吹雪！お前会いに来たんだぜ！」
吹雪「地上最強のサッカーチーム…」
瞳子「あなたの噂を聞いたわ。噂の実力の持ち主なら私達と一緒に戦って欲しい。貴方のプレー、見せてくれる？」
(人４)「士郎お兄ちゃん…」
すると吹雪は円堂と(人４)にサッカーボールの形をした餅を差し出す。
円堂「あ、いただきます！」
(人４)「！ありがと…」
そして
吹雪「いいですよ。」
笑顔で吹雪は言った。
そして全員白恋中のグランドへ。
円堂「監督、作戦は？」
瞳子「好きにしていいわよ。吹雪くんの実力を見るだけだから。」
円堂「わかりました！」
瞳子「あと、目金くんをベンチに入れ(人４)を出すわ。」
(人４)「え!?」
目金「えー!!??僕ベンチですかー!?」
(人３)「まぁまぁ、仲良く見ようぜ目金♪」
目金「は、はいぃ…」
(人４)「姉さ…監督！僕は…」
瞳子「貴方の力を貸してほしいわ。」
(人４)「っ、わかり…ました…」
(人１)「ファイト、(人４)！」
(人２)「応援してるから！」
(人３)「目いっぱいサッカー楽しめ。」
(人４)「お姉ちゃん達…。…うん！」
染岡「…(誰も豪炎寺の代わりにはなれないんだ…)」
染岡は白恋を見て、先にフィールドへ。
春奈「吹雪さんってすごいストライカーって感じが全くしませんよね。」
夏未「え？」
春奈「豪炎寺さんっているだけで何か点を取ってくれそうな雰囲気あったじゃないですか。」
夏未「そうね…豪炎寺くんに比べたら彼には凄みを感じないわね。」
(人３)「そうやつほど牙を隠してんだよw」
３「え…？」
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楓(≧∇≦)b(プロフ) - 河原咲希さん» コメントありがとですっ!!!!私も一応作者の一人なんですけど、実はまだ一話も書いていません← でも、私の大好きな友達が一生懸命今までのを書いてくれているのを見てくれてることが嬉しいです!!!!!!!!!!本当にありがとうございます!!!!!!!!!! (2016年6月3日 21時) (
レス) id: 831c180e9e (このIDを非表示/違反報告)
まりん(プロフ) - 河原咲希さん» コメントありがとうございます！まだまだ未熟ですが、読んで下さり嬉しい限りです！よろしくお願いします！ (2016年6月2日 23時) (レス) id: c5dda8a5b7 (このIDを非表示/違反報告)
河原咲希 - オチが、リュウジとか風丸とか羨ましすぎます！花道ちゃんと星宮ちゃんなんて2人からプレゼント貰ってますからね。この作品も作者さんも大好きです！これからも頑張ってください！ (2016年6月2日 23時) (レス) id: f4f34f0679 (このIDを非表示/違反報告)
まりん(プロフ) - 風丸エリカ♪さん» はなみちだよ！ (2016年3月5日 18時) (レス) id: c5dda8a5b7 (このIDを非表示/違反報告)
風丸エリカ♪(プロフ) - まりんさん» 花道ってどう読むの？ (2016年3月5日 17時) (レス) id: 3481aa6345 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まりん x他3人 | 作者ホームページ：
作成日時：2016年3月5日 14時
