第４１話 ページ44
視点なし
白恋中に着いた雷門。そして中に入ると…
紺子「わぁ、すごいー！本物の雷門中だー！」
居屋「あの日本一のチームがここにいる！サインちょーだーい！」
雪野「あ、噂の目金くんだー！握手握手！」
雪野は目金の前に手を出す。
目金「うわ…ベトベト…」
そして
空野「ようこそ白恋中へ、円堂くん。」
円堂「すっげぇ、皆俺達のこと知ってる！」
目深「そりゃあもう。」
壁山「FFで優勝した感覚がやっと湧いてきたッス！」
風丸「円堂。」
(人３)「目的忘れてるぞー。」
円堂「あ、そっか(笑)」
そして白恋中サッカー部が集められ
瞳子「吹雪士郎くんは？どこにいるのかしら？」
紺子「吹雪くん？今頃スキーじゃないかな？今年はジャンプで100m目指すって言ってたもん。」
居屋「いや、きっとスケートだよ！三回転半ジャンプが出来るようになったって言ってた！」
雪野「おいらはボブスレーだと思うな。時速100キロ超えたって言ってたよ。」
口々にいう白恋中サッカー部。
風丸「スキーにスケートにボブスレー…それで熊殺し？」
円堂「そんなにスポーツが出来るなんてすごいヤツだな！ますます会うのが楽しみになってきた！」
(人４)「意外にもう会ってたり。」
円堂「え？」
風丸「どうゆうことだ？」
(人１)「とりあえず帰ってくるのを待つか。」
すると
紺子「あ。」
居屋「帰ってきたんじゃない？」
紺子が入口に行く。
紺子「吹雪くんだ！」
(人４)「！」
雷門は息を呑む
紺子「早く早く！どこに行ってたの？お客さんが来てるんだよ？」
吹雪「お客さん？」
全員-４「！」
そこにいたのは
吹雪「あれ？君たち！」
円堂「さっきの…」
そう、先ほど助けた少年がそこにいたのだ。雷門は驚く。
円堂「吹雪士郎ってお前だったのか？」
吹雪「フフ」
染岡「お前が熊殺しか!?」
吹雪「あー、実物見てがっかりさせちゃったかな？噂を聞いてきた人たちは皆、僕は大男だとおもっちゃうみたいで…。これが本当の吹雪士郎なんだ。よろしく。」
吹雪は染岡に握手を求める。だが
染岡「(ﾌﾟｲ」
円堂「染岡！」
染岡は外へ。
秋「私に任せて！」
秋は追いかけていった。
吹雪「あれ、何か怒らせちゃったかな？」
(人２)「ごめんなさい。染岡くんは本当はいい人なんですが、今気が立ってて…」
吹雪「気にしないで。…あれ君は…」
すると
瞳子「吹雪くん。少し時間いいかしら？」
吹雪「？えぇ…」
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楓(≧∇≦)b(プロフ) - 河原咲希さん» コメントありがとですっ!!!!私も一応作者の一人なんですけど、実はまだ一話も書いていません← でも、私の大好きな友達が一生懸命今までのを書いてくれているのを見てくれてることが嬉しいです!!!!!!!!!!本当にありがとうございます!!!!!!!!!! (2016年6月3日 21時) (
レス) id: 831c180e9e (このIDを非表示/違反報告)
まりん(プロフ) - 河原咲希さん» コメントありがとうございます！まだまだ未熟ですが、読んで下さり嬉しい限りです！よろしくお願いします！ (2016年6月2日 23時) (レス) id: c5dda8a5b7 (このIDを非表示/違反報告)
河原咲希 - オチが、リュウジとか風丸とか羨ましすぎます！花道ちゃんと星宮ちゃんなんて2人からプレゼント貰ってますからね。この作品も作者さんも大好きです！これからも頑張ってください！ (2016年6月2日 23時) (レス) id: f4f34f0679 (このIDを非表示/違反報告)
まりん(プロフ) - 風丸エリカ♪さん» はなみちだよ！ (2016年3月5日 18時) (レス) id: c5dda8a5b7 (このIDを非表示/違反報告)
風丸エリカ♪(プロフ) - まりんさん» 花道ってどう読むの？ (2016年3月5日 17時) (レス) id: 3481aa6345 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まりん x他3人 | 作者ホームページ：
作成日時：2016年3月5日 14時
