第１８話 ページ20
視点なし
円堂が止めたボールは染岡へ渡る。
染岡「ドラゴン…」
塔子「行くよ！はぁぁあ！ザ・タワー!!!!」
染岡「うわぁぁぁぁぁぁ！」
塔子「つめが甘いね、宇宙人！」
染岡「ﾁｯ…っ！」
瞳子 4人「!!」
(人１)「ねぇ、今竜吾…」
(人３)「あぁ…」
そして試合再開。ボールはまた染岡へ。
塔子「またやられにきたか！」
染岡はドラゴンクラッシュを打たず…
ﾊﾞｼﾝ！
ノーマルシュートを打つ。だが…
ﾋﾟｯﾋﾟｰ！
ゴールを逸れてしまった。
染岡「くっ…」
(人３)「無理しやがって…」
ﾋﾟｯﾋﾟｰｯ！
そして前半が終了した。
塔子「フッ、大したことないね、宇宙人さん。」
染岡「！くっ、くそ…」
円堂「染岡！いい感じだったぞ！後半もガンガン攻めてくれよ！」
染岡「あ、あぁ…」
そして休憩する。
秋「皆大人と互角に戦ってるじゃない！その調子よ！」
(人１)「はい、一郎太。」
風丸「あぁ、ありがとう。」
(人１)「無理しすぎよ…(ﾎﾞｿ」
風丸「！」
春奈「1人少ないとは思えないです！」
夏未「そうよ。皆なら勝てるわ。」
円堂「分かってるって！」
(人４)「…姉さん。」
瞳子「えぇ。」
すると
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
瞳子「皆聞いて。後半の作戦を伝えるわ。染岡くん、風丸くん、壁山くん。あなた達はベンチに下がって。」
雷門「えぇ!?」
円堂「なんだって!?」
瞳子「３人の代わりに、(人１)と(人３)を入れるわ。あとの空いたスペースは全員でカバーして。よろしくね。」
染岡「何で俺が下げられなきゃいけないんだ！」
風丸「監督の考えがわかりません！ただでさえ厳しい状況なのに…」
壁山「俺がさっき転ばされたからッスか？」
瞳子「勝つための作戦よ。」
瞳子は戻ろうとするが…
鬼道「待ってください。これでは戦えません。」
瞳子「いいえ、これで戦うのよ。」
鬼道「しかし！」
瞳子「後半始まるわよ。」
瞳子はベンチへ戻っていく。
(人３)「…監督の指示だ。従わなきゃだろ。」
(人１)「私達が入るから大丈夫だよ！」
円堂「おう！期待してるぜ！」
(人２)「私達はアイシングの準備だね。(ﾎﾞｿ」
(人４)「うん！(ﾎﾞｿ」
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楓(≧∇≦)b(プロフ) - 河原咲希さん» コメントありがとですっ!!!!私も一応作者の一人なんですけど、実はまだ一話も書いていません← でも、私の大好きな友達が一生懸命今までのを書いてくれているのを見てくれてることが嬉しいです!!!!!!!!!!本当にありがとうございます!!!!!!!!!! (2016年6月3日 21時) (
レス) id: 831c180e9e (このIDを非表示/違反報告)
まりん(プロフ) - 河原咲希さん» コメントありがとうございます！まだまだ未熟ですが、読んで下さり嬉しい限りです！よろしくお願いします！ (2016年6月2日 23時) (レス) id: c5dda8a5b7 (このIDを非表示/違反報告)
河原咲希 - オチが、リュウジとか風丸とか羨ましすぎます！花道ちゃんと星宮ちゃんなんて2人からプレゼント貰ってますからね。この作品も作者さんも大好きです！これからも頑張ってください！ (2016年6月2日 23時) (レス) id: f4f34f0679 (このIDを非表示/違反報告)
まりん(プロフ) - 風丸エリカ♪さん» はなみちだよ！ (2016年3月5日 18時) (レス) id: c5dda8a5b7 (このIDを非表示/違反報告)
風丸エリカ♪(プロフ) - まりんさん» 花道ってどう読むの？ (2016年3月5日 17時) (レス) id: 3481aa6345 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まりん x他3人 | 作者ホームページ：
作成日時：2016年3月5日 14時
