第１４話 ページ16
視点なし
(人２)と(人４)は(人１)たちに知らせようと走る。
(人４)「(人１)お姉ty((壁山「あったッスー!!」…(ｲﾗ」
壁山の声があがり、全員川へ…と
(人４)「ねぇ、塀五郎お兄ちゃん？( ^言^)」
壁山「へ？;」
(人４)「僕はお姉ちゃんたちにあることを知らせようとしたんだけどさぁ？よくも遮ったよねぇ？( ^言^)」
壁山「(人４)ちゃん…？;」
(人４)「許さねぇぞ、お前ぇぇぇぇぇぇぇぇええ!!」←
３「落ち着け(人４)ーーーーーー!!」←
必死に(人４)を抑える幼馴染み３人。
(人４)「離せぇぇぇぇぇぇぇぇ！」←
(人１)「あとから聞く！塀五郎を責めるな！」
(人２)「壁山くんも悪気があったわけじゃないから！」
(人３)「離れてたんだ、仕方ない！」
(人４)「( ｰ̀ н ｰ́ )」
３「(ﾎｯ」
気を取り直し、雷門は壁山が見つけたボールを見た。
４「!?」
四人は驚いた顔をする。
そして円堂が持ち上げようとするが…
円堂「うっ、ぐぐっ、うぅー！」
ﾄﾞｽﾝ
重くて持ち上がらなく、落としてしまう。
円堂「お、重い…」
４「(当たり前。あれは普通の人間が扱える代物じゃないから…」
円堂「こんなものを軽々と蹴っていたのか…」
すると
(人１)「貸して？」
円堂「え、重いぞ？」
風丸「(人１)？」
そう言って(人１)はボールを…
ﾋｮｲ
持ち上げた
全員「え!?」
(人１)「軽いけど…ね？」
ﾎﾟﾝ
(人２)「うわ！急に蹴らないでよー！」
と言いつつも(人２)はリフティングをする。
ﾎﾟﾝ
(人３)「ちょ！びっくりした…」
(人３)も同じようにリフティングをこなす。
ﾎﾟﾝ
(人４)「わわっ！お姉ちゃんたち…」
(人４)は胸でボールを受け、リフティングをする。
円堂「な、何で…!?」
４「あ。」←
今頃気づいた四人。すると
？「全員そこから動くな！」
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楓(≧∇≦)b(プロフ) - 河原咲希さん» コメントありがとですっ!!!!私も一応作者の一人なんですけど、実はまだ一話も書いていません← でも、私の大好きな友達が一生懸命今までのを書いてくれているのを見てくれてることが嬉しいです!!!!!!!!!!本当にありがとうございます!!!!!!!!!! (2016年6月3日 21時) (
レス) id: 831c180e9e (このIDを非表示/違反報告)
まりん(プロフ) - 河原咲希さん» コメントありがとうございます！まだまだ未熟ですが、読んで下さり嬉しい限りです！よろしくお願いします！ (2016年6月2日 23時) (レス) id: c5dda8a5b7 (このIDを非表示/違反報告)
河原咲希 - オチが、リュウジとか風丸とか羨ましすぎます！花道ちゃんと星宮ちゃんなんて2人からプレゼント貰ってますからね。この作品も作者さんも大好きです！これからも頑張ってください！ (2016年6月2日 23時) (レス) id: f4f34f0679 (このIDを非表示/違反報告)
まりん(プロフ) - 風丸エリカ♪さん» はなみちだよ！ (2016年3月5日 18時) (レス) id: c5dda8a5b7 (このIDを非表示/違反報告)
風丸エリカ♪(プロフ) - まりんさん» 花道ってどう読むの？ (2016年3月5日 17時) (レス) id: 3481aa6345 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まりん x他3人 | 作者ホームページ：
作成日時：2016年3月5日 14時
