番外編4 トリックオアトリート！ ページ42
ケータ‐side
皆さんどうも、《アニメ》では主人の
天野 ケータ小学5年生です(^-^)/
前回の話が【番外編4】になってて
申し訳ありませんm(__)m
今皆さんが読んでいる方が【番外編4】です！
ジバ「ケータ、さっきから誰に向かって話しかけているのニャン？」
ケ「んーとね、この小説を読んでいる皆さんにだよ♪」
ギャルリー「ああ、なるぼど〜( ＾∀＾)」
えんら「ねぇ、見て。あそこにケイゾウ君とフユニャンがいるわ。」
えんらえんらが指差す方向には
仮装したケイゾウと
少しマントがボロボロになって
ワイルドになったフユニャンがいた。
ヘビ「二人とも〜、捜したよ〜。」
ヘビーナさんが二人にそう叫んだ。
フユ「あっ、みんなもこの世界にいたのか。」
少し驚いた顔をしてフユニャンがそう言う。
ケイゾウ「それにしてもなんだこの格好は？しかも耳まではえてる。」
ケイゾウの頭には狼の耳があり、
そして首には首輪をしていて
尻尾まではえている。
謎の少年「それを言ったら僕も変ですよ。」
墓場の陰から俺と同い年の少年が
現れてそう言った。
ケ「え〜と、誰？」
謎の少年「姿は変わってますけど、キュウビです。後表示はせめて【謎の美少年】にしてください！」
作者(そんな贅沢いうn((殴)
ジバ「ニャンで俺っちと格好が被ってるニャン？」
作者(だってさ、しょたキュウビ様には吸血鬼以外のキャラなんてありえn((殴)
ガブニャン「まあとにかく、これで全員揃ったのでお城に行きましょう(ウィスパーを除いて)。」
ガブニャンがそう言って行こうとするが。
ギャルリー「ちょっと待って。オロチと土蜘蛛さん、それに大ガマは？」
ギャルリーちゃんが手を挙げてガブニャンに質問する。
ガブニャン「お城に行けば皆さんに会えますよ(^_^)」
ガブニャンはそう言って先に行く。
ケ「とにかく、ガブニャンについて行こう。」
俺は皆を励ますためにそう言って、
ガブニャンの後をついていく。
ギャルリー以外の皆「分かった。」
皆もガブニャンと俺の後について来る。
ただ一人、ギャルリーちゃんは俯いたまま
俺達の後を追って走ったが…。
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マリモ星人(プロフ) - かぼちゃさん» ありがとうございます。私の絵を上手いだなんて言ってくれて嬉しいです(о´∀`о) (2014年11月14日 21時) (
レス) id: d2ac7b3f6f (このIDを非表示/違反報告)
かぼちゃ - 作者さんの画力やばい滅茶苦茶うまい (2014年11月14日 20時) (レス) id: becb841db6 (このIDを非表示/違反報告)
ちー - 面白いですね！更新頑張ってくださいね！あと、オリジナルフラグは外した方が良いですよー (2014年10月9日 20時) (レス) id: 03735643ac (このIDを非表示/違反報告)
マリモ星人(プロフ) - スミマセン。教えてくれてありがとうございます。これからも更新頑張ります(*´∀｀) (2014年10月5日 19時) (レス) id: d2ac7b3f6f (このIDを非表示/違反報告)
石田零(元・竹中)(プロフ) - 凄く面白いです！更新楽しみにしています(*^_^*)あと、題名が9話から『第』が『弟』になってましたよ(^_^;) (2014年10月5日 17時) (レス) id: bf1966fb7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マリモ星人 | 作成日時：2014年9月16日 17時
