楽しい宴が開かれるよ＼(^o^)／前編 ページ11
ギャルリー‐side
平釜平原にて↓
今日、いつものように平釜平原に来てみた。
平釜平原にいる妖怪達が何か忙しそうに
準備している。
その中にえんらえんらがいたので聞いてみた。
ギャルリー「えんらえんら、皆忙しそうに何準備しているの？」
えんら「ん〜、明日はね宴がここで開かれるからよ〜♪」
ギャルリー「何か良いことでもあったの？」
えんら「そうね〜、ギャルリーちゃんが来る少し前に桜町は怪魔達に襲撃されたの。そして
人間達や妖怪達を怪魔にとりつかせて
この町を未来を奪おうとしたの。」
ギャルリー「えっ、そんなことがあったんだ。
それってヤバイじゃん(゜Д゜)」
えんら「でもね〜そんな時、ケイゾウ君と
ケータ君が親方様達と一緒に怪魔のボス
【トキヲ・ウバウネ】からこの町を救ってくれたのよ〜(*´∀｀)」
ギャルリー「ケータ？」
えんら「どうかしたのギャルリーちゃん？」
何故だろう、どこかで聞いたような名前だな。
それに私はその少年の事を知っている？(ノ_・,)
ギャルリー「んっ、何でもないよ( ＾∀＾)」
えんら「そう？じゃあギャルリーちゃんも宴の
準備手伝ってくれる？」
ギャルリー「ハーイ(*´∀`)♪」
私はケータという少年を不思議にそう思いながら、
えんらえんらと一緒に宴の準備をした。
その頃、ケータの家では宴の招待状を
ヘビーナから受け取りジバニャンと
ウィスパーも一緒に招待状を読んでいた。
ケ「へぇ〜、平釜平原で宴があるのか。」
ジバ「面白そうニャン、オレッちも行きたいニャン！」
ウィ「それなら私m((ケ・ジバ「楽しみだな〜/ニャン！」」
ウィ「ちょっ、私も連れて行って下さいよっ！ケータ君Σ(ノд＜)」
ケ「え〜、ウィスパーうるさいじゃん((T_T))」
ジバ「それにうざいニャン(´-ω-`)」
ウィ「あのですね〜二人とも、私も含め
3人揃って【妖怪ウォッチ】じゃありゃあせんか
(*´∀`)♪」
ケ・ジバ((やっぱコイツうざいな/ニャン))
楽しい宴が開かれるよ＼(^o^)／中編→←第8話 クノイチが訪問してしきたよ(^^)/
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マリモ星人(プロフ) - かぼちゃさん» ありがとうございます。私の絵を上手いだなんて言ってくれて嬉しいです(о´∀`о) (2014年11月14日 21時) (
レス) id: d2ac7b3f6f (このIDを非表示/違反報告)
かぼちゃ - 作者さんの画力やばい滅茶苦茶うまい (2014年11月14日 20時) (レス) id: becb841db6 (このIDを非表示/違反報告)
ちー - 面白いですね！更新頑張ってくださいね！あと、オリジナルフラグは外した方が良いですよー (2014年10月9日 20時) (レス) id: 03735643ac (このIDを非表示/違反報告)
マリモ星人(プロフ) - スミマセン。教えてくれてありがとうございます。これからも更新頑張ります(*´∀｀) (2014年10月5日 19時) (レス) id: d2ac7b3f6f (このIDを非表示/違反報告)
石田零(元・竹中)(プロフ) - 凄く面白いです！更新楽しみにしています(*^_^*)あと、題名が9話から『第』が『弟』になってましたよ(^_^;) (2014年10月5日 17時) (レス) id: bf1966fb7e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マリモ星人 | 作成日時：2014年9月16日 17時
