検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:946 hit

七瀬紫【えー、我ら、この学園を乗っ取らせて頂きます。】 ページ5

企画:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/itisauihib17/

【名前】
七瀬紫(ななせゆかり)


【性別】



【年齢】
15歳


【性格】
学校を乗っ取ろうとしているとは思えないほどきっちりした性格。しっかり者の優等生。

成績優秀で、特に数学が得意。
しかし、運動は大の苦手で、50m走でも息が上がってしまう。

常に敬語で礼儀正しい。
授業を1回もサボらず、遅刻も0。

堅い性格のガリ勉に見えるが、意外と怖がりで可愛い物が好き。
ちょっと怖い話をしただけでもブルブル震える。
自宅にはぬいぐるみがたくさんある。

少しだけ、ギャルっぽい子やフリルいっぱいのかわいい服が似合う子が羨ましかったりする。


【容姿】

背中の中間位のロングヘア。前髪を右に流している。薄い灰色。
瞳は紫色。黒縁メガネをかけている。
運動より勉強を優先してあまり外出しなかったせいか、肌がとても白い。
制服も気崩さずきちんと着ている。
※画像はキャラデザメーカー様をお借りしました。


【過去】
小さい頃から勉強していて、数学コンテストで1位を取ったことがある。
中学校も日本一の偏差値を誇る学校に受験する予定だったが、試験当日の移動中に交通事故に遭い、受験は断念。
そして、超ブラックだなんてことは知らず、家の近くにある黒之宮学園に入学する事になった。


【概要】
好きな物は、可愛いもの、数学(勉強)、読書、さつまいも。
嫌いな物は、怖いもの、体育(運動)、ゴーヤ。


【特殊枠】
無し


【学園についての考え】
校則について、かなり不満を持っている。
体罰に対しては教育委員会に訴えようとも思っており、この学校を変えたいと思っている。


【サンプルボイス】

「はじめまして。七瀬紫と申します。」

「授業をサボる?遅刻?考えられません!」

「校則がこんなにも酷いとは思いませんでした…」

「苦手なものは苦手なんです!あなただってそのくらいあるでしょう!」

「私は学生の本分は勉強だと思います。読書と勉強以外、特に興味を持っていません。」

「ちょっ、先生に向かってそんなこと…!どうなっても知らないですよ」

「その話は…!こっ、怖い…お願いやめて…!」

「せっ、先生だからって、体罰していいわけではないです!やめてください…!」

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←続き▽



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.1/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:募集企画 , うちのこ , まとめ , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ニャ助 x他1人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年7月20日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。