七瀬紫【えー、我ら、この学園を乗っ取らせて頂きます。】 ページ5
企画:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/itisauihib17/
【名前】
【性別】
女
【年齢】
15歳
【性格】
学校を乗っ取ろうとしているとは思えないほどきっちりした性格。しっかり者の優等生。
成績優秀で、特に数学が得意。
しかし、運動は大の苦手で、50m走でも息が上がってしまう。
常に敬語で礼儀正しい。
授業を1回もサボらず、遅刻も0。
堅い性格のガリ勉に見えるが、意外と怖がりで可愛い物が好き。
ちょっと怖い話をしただけでもブルブル震える。
自宅にはぬいぐるみがたくさんある。
少しだけ、ギャルっぽい子やフリルいっぱいのかわいい服が似合う子が羨ましかったりする。
【容姿】
背中の中間位のロングヘア。前髪を右に流している。薄い灰色。
瞳は紫色。黒縁メガネをかけている。
運動より勉強を優先してあまり外出しなかったせいか、肌がとても白い。
制服も気崩さずきちんと着ている。
※画像はキャラデザメーカー様をお借りしました。
【過去】
小さい頃から勉強していて、数学コンテストで1位を取ったことがある。
中学校も日本一の偏差値を誇る学校に受験する予定だったが、試験当日の移動中に交通事故に遭い、受験は断念。
そして、超ブラックだなんてことは知らず、家の近くにある黒之宮学園に入学する事になった。
【概要】
好きな物は、可愛いもの、数学(勉強)、読書、さつまいも。
嫌いな物は、怖いもの、体育(運動)、ゴーヤ。
【特殊枠】
無し
【学園についての考え】
校則について、かなり不満を持っている。
体罰に対しては教育委員会に訴えようとも思っており、この学校を変えたいと思っている。
【サンプルボイス】
「はじめまして。七瀬紫と申します。」
「授業をサボる?遅刻?考えられません!」
「校則がこんなにも酷いとは思いませんでした…」
「苦手なものは苦手なんです!あなただってそのくらいあるでしょう!」
「私は学生の本分は勉強だと思います。読書と勉強以外、特に興味を持っていません。」
「ちょっ、先生に向かってそんなこと…!どうなっても知らないですよ」
「その話は…!こっ、怖い…お願いやめて…!」
「せっ、先生だからって、体罰していいわけではないです!やめてください…!」
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