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匠海「京介、shihoちゃん！こんなところにいた」
京介「匠海じゃん、どうした？」
匠海「どうしたって京介とshihoちゃん急にいなくなるから……shihoちゃんと2人で話してきてもいい？」
京介「…どうぞ？」
匠海「よし！行こ、shihoちゃん！」
shiho「うん！……京介くんありがとね」
京介「ん、楽しんできてー」
匠海×shiho
匠海「ごめんなー話してたのに」
shiho「ううん！全然大丈夫だよ！」
匠海「はい、これ！もう気づいてると思うけど、」
笑いながらshihoの前にブレスレットを出す匠海。
shiho「ブレスレット…ありがとう！」
匠海「第一印象はshihoちゃんで。同い年やし、歌とか趣味が合うし一緒にいて楽しいなーと思って」
shiho「本当に？……わたしも匠海くんも話してて楽しい！」
匠海「ほんま？！嬉しいわー。これ、俺がつけていい？」
shiho「いいよ！左手でお願いしていい？」
匠海「おっけ！……よし、できた！」
shiho「ありがとう！これからたくさん話そう！」
………………………………
『わー綺麗だね！』
洸人「(俺先いくけどいい？)」
柾哉「(いいよ、おれが後からで)」
『2人とも？何コソコソ話してるの？』
柾哉「んー？なんでもないよ〜」
洸人「Aちゃん、少し2人で話しませんか？」
『うん、いいよ！柾哉くんごめんね？』
柾哉「大丈夫！そのあとおれとも2人で話してくれる？」
『わかった！話そう！』
.
洸人×A
洸人「どうだった？今日」
『皆話しやすくてこんなすぐに仲良くなれるとは思わなかったかな』
洸人「あー確かに、雄大とかうるさいしな」
『うるさいっていうか元気だよね』
洸人「……Aちゃんは、いた？その気になる人とか」
『気になる人……いるかな』
洸人「そっか……これ、俺の今の気持ちなんだけど渡してもいい？」
『いいの？ありがとう！』
洸人「第一印象からビビっと来て、もうAちゃん一直線だわって思ったんだよね」
『本当に？そんなこと言って貰えるなんて嬉しい…』
洸人「俺のこと知ってもらいたいし、Aちゃんのこと知りたいからデート誘ってもいい？」
『もちろん！』
洸人「よし、言ったな？誘うからな！」
『ふふっうん、たくさん話そうね』
洸人「おう、じゃまた」
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小豆もち(プロフ) - 西くん推しなのですごい楽しみながら見てます！続き気になってるので、楽しみに待ってます！！ (4月12日 6時) (
レス) id: 8a32b4bdb2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mer | 作成日時：2023年9月4日 17時
