苺が1つ (最終回) ページ5
莉「着きました！」
『………………。』
莉「入りましょう！」
『(めっちゃニコニコしてる……)』
ガチャ
莉「ただいまぁ〜！」
るぅ「おかえr…えっ?!」
な「おかえりー…………。」
『大蠱Aです…。』
るぅ、な「びっくりした〜莉犬くんがてっきり女の子連れてるのかと…」
莉「連れてるわけないよ！」
るぅ「とりあえず中にどうぞ。」
『はい。』
ーリビングにてー
るぅ「ころちゃん、ジェルくん、さとみくん、来てください！」
こ、ジェ、さ「なになにー/行きますー！」
『あっ、こんにちわ。』
こ、ジェ、さ「えっ。。。/( ・∇・)What?」
ー数分後ー
な「とりあえずA様の担当カラーとか決めようか、」
『はい。あ、あと呼び捨てで大丈夫です！』
な「あ、じゃあちゃん付けにしますね」
ジェ「Aちゃんもタメ口、呼び捨てでいいで！」
『でも…。』
莉「そうだよ！メンバーになるんだし！」
『分かrあっ、分かった』
な「じゃあAちゃんの担当カラー決めようか、なんか希望ある？」
『特にないd…。』
さ「白とかどう？プリンセスって感じない？」
莉「確かに、あるかも！」
「じゃあ、白で大丈夫？」
『はいっ！』
この時間がずっと続けばな
なんて思ってたかもしれない
あの2人が現れるまでは…。
ー帰りー
さ「送って行こうか？」
『執事が迎えに来てくれるので大丈夫』
ジェ「流石お金持ちやな〜」
『お父様がお金持ってるだけだよ……』
す「…………」
『じゃあそろそろ帰るね！』
す「うん、じゃあね！/またね！/また明日！」
✄−−−−−−ｷﾘﾄﾘ−−−−−−✄
どうだったでしょうか！
最終回って書いてますが、終わりじゃないですからね！ちゃんと続きありますからね！www
リクエストなどお待ちしておりますので
どんどん送ってください！
1人何個でも大丈夫ですー。
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