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苺が1つ (続き) ページ3
さとみ視点
今日新メンバーが入ってくるらしい、
当然すとぷり狙いだろう、今までそう言う人が多かった
さ「なーくん 誰が入るの?」
莉「俺も気になる!」
るぅ「事前に聞いた方がいいですもんね、」
な「大蠱様の娘さんだよ…」
さ「また女か、」
るぅ「最近多いいですよね、僕達狙いで入る人」
莉「でも、大蠱様の娘さんってすとぷリスナーなの?」
な「それが分からない…」
ジェ「リスナーならどうするん?」
こ「流石に偉い方だから断れないよね。」
莉、るぅ「うん。/そうですね。」
ジェ「そもそもリスナーが受け入れてくれるかやな」
な「誰もが知ってる方だからね。」
さ「リスナーじゃないと信じて置くしかないよね」
莉「話変わるんだけど、偉い人って言ったら美波瑠花さんは?偉い人ではなくないけどさ、」
な「めっちゃ話変わるねww確かに美波瑠花さんは誰もが憧れる人だからね〜」
こんな話をしてるなんて思ってもいなかった…
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