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苺が1つ (続き) ページ3

さとみ視点


今日新メンバーが入ってくるらしい、
当然すとぷり狙いだろう、今までそう言う人が多かった


さ「なーくん 誰が入るの?」



莉「俺も気になる!」



るぅ「事前に聞いた方がいいですもんね、」



な「大蠱様の娘さんだよ…」



さ「また女か、」



るぅ「最近多いいですよね、僕達狙いで入る人」



莉「でも、大蠱様の娘さんってすとぷリスナーなの?」


な「それが分からない…」



ジェ「リスナーならどうするん?」



こ「流石に偉い方だから断れないよね。」


莉、るぅ「うん。/そうですね。」


ジェ「そもそもリスナーが受け入れてくれるかやな」


な「誰もが知ってる方だからね。」



さ「リスナーじゃないと信じて置くしかないよね」



莉「話変わるんだけど、偉い人って言ったら美波瑠花さんは?偉い人ではなくないけどさ、」



な「めっちゃ話変わるね‪w‪w確かに美波瑠花さんは誰もが憧れる人だからね〜」


こんな話をしてるなんて思ってもいなかった…

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作者名:Mika/ミカ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年5月7日 16時

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