なにわのAぇ女子2 (ページ34)

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MC！ day1 ページ34

※現実とは異なります

ＮＯside

西「みなさーん！盛り上がってますかー？」

なにわ男子「いぇーい！」

西「楽しんでくれてますかー？」

なにわ男子「いぇーい！」

西「幸せですかー？」

なにわ男子「いぇーい！」

西「ありがとうございます！

えー、改めまして我々がなにわ男子でーす！」

なにわ男子「お願いしまーす！」

長「やっと会えたよー！！！」

西「いやー、ほんまに久しぶりですもんね。
やっと皆さんにお会い出来たと言うことで。
どうですか、感想は。高橋！」

高「いやー、そっすね。
ほんまにーあの久しぶりで。はい。
やっとって感じですね！」

西「いやそれ今言うてたやん笑」

一生懸命話そうとする高橋に水を飲ませる大西。

盛大に吹き出す高橋。

高「みんなの熱気はストーブ40度くらいあったかいですね」

丈「ごめんなさい。ちょっといいですか？」

西「どうしました？」

丈「恭平が吹き出した水がまんまなつの顔にぶっかかってんのにそれを何事もなかったかのように平然とタオルでぬぐってニコニコしてんの気になってしゃあないわ！笑」

『え』ﾆｺﾆｺ
西「いや、ニコニコちゃうねん。」

『流星にもかかってるけどな笑』

丈「いやお前の場合真正面にくらってたやん。なのになんも突っ込まへんから思わず俺がゆーてもーたわ！」

『けんとが考えてくれた衣装にかからんくて良かったなって』ﾆｺﾆｺ

西「いや、ええ子か。」

和「でもホンマにね、すごいよね！この衣装可愛いし！」