今日:7 hit、昨日:2 hit、合計:174,293 hit
小｜中｜大
ー ページ2
一流姉さんの収録日
豪華なセット私らも戸惑いつつ。
VTR当初からガチガチの大ちゃんにみんなも笑う。
『こんな大ちゃん初めて見んねんけど笑』
西「やめろ笑
いやほんまに、人生1緊張したもん俺」
お喋り上手でなにわ男子でもよくMCを務めて話を回してくれるあの大ちゃんが
大吾の部屋ではしどろもどろ。
VTRを見てる大ちゃん自身もうぁぁぁぁと恥ずかしそう。
私はまだロケに行ってないけど、こんなんになるんかなぁ
なんて少しの不安もありつつも
『徹子さん全部アクセサリー付けてくれてたやん！良かったな』
西「そうやねん、ほんまに嬉しかったし安心したわ笑」
とりあえずは
『お疲れ様！大ちゃん！』
第1回、素敵な放送になっとったよね？
私らも続いてがんばらなね！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 327人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「なにわ男子」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：りな∞
| 作成日時：2020年11月5日 19時
