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健「大晴くるってゆーたらアイツめちゃくちゃ喜んどるで笑」
福「えー、ほんまに？笑」
健「当たり前やん笑」
Aが外で俺の話をしてることはまあ大体全部こっちの耳にも入ってる。
けど…
福「Aって実際別に俺の事好きちゃうと思うんやけどなぁ」
健「そんなわけないやろ。なにかっつーと大晴、大晴言うてるのに」
福「そんなん言うてるけど、俺Aと最近全く話してへんのよな」
話に聞くように俺にも大晴くん大好きーって来てくれたらええのに、なんて言うのは
自惚れなんかな、笑
健「大晴君来るならホコリひとつ残さず掃除するってさ。
俺やから言うけど、Aはホンマに大晴のこと尊敬しとるしめちゃくちゃ好きやで」
福「んー、そうなんかなぁ笑」
なんて会話をして、今はもう31日の18時。
そろそろみんなは集まってる頃やろうか。
スタッフ「大晴くん、いけるー？」
福「はい！」
あかんあかん、集中せな！
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作者名：りな∞
| 作成日時：2020年10月25日 21時
