エイトさんとこんな日常 (ページ6)

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目の前に倒れてみたページ6

行く手を阻んで倒れてみた

横「うわ、なに床に寝転んでんねん！踏むで？笑」

踏む真似しながら笑う

横「はよどきや～」

『やーめーてー笑』

村「なにしとんねんお前は。ほら、はよどきぃ！」

『……』

村「通路挟んでこんな転がっとったら邪魔やろがい！」

ひょいっと担がれ強制移動

『あぁ～、』

渋「…………」
ドン引きながら来た道を引き返す。

『ごめんなさい！どくから！！笑
どうぞお通りください』

渋「ほんまにえーかげんせえよ、アホ笑」

丸「ん？そこに寝てるのはAかなぁ～？なーにしとんの笑」

丸「こんなとこに寝とったら危ないで？ほら、一緒にあっちいこ？」

優しく起こしてくれる。

安「なに？お昼寝？笑」

安「俺もねーよおっと」

笑顔で隣に寝そべる。

村「こぉら！お前ら！2人してこんな転がって迷惑やろが！」
あとで信ちゃんに2人で説教くらいます。

錦「なにしとんねん。……死んだフリ？笑」

『…………』

錦「なぁ、起きてぇ？危ないでー、こんなとこおったら」

しゃがみこんでつんつんする。

大「♪～」

『いだっ、！』

大「ん？てあれ？A？なーにしとんの！笑」

気づかず踏まれる。

『普通気づくでしょ！』

大「あっはっはっはっは！」