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安室「コナンくん？」コナン「はーい！第６話だよ♪」 ページ8
私はコナンくんや蘭さんとも、すっかり話せる仲になった
そして、バーボンこと安室透は毛利小五郎の弟子だと…
わざわざ、弟子にならなくとも知識は冴えてるはずなのに…
何を企んでいるのかしら
貴方「美味しかったです、また来ます！」
ユウ「ありがとうございました…！」
安室「いえ！ではまた明日お待ちしております。」
安室さんに見送ってもらい、家路についた
貴方「それでね〜！お兄ちゃｯ！?」
ｽﾞｻﾞｻﾞｯ
ﾊﾞｷｯ
貴方「やっぱり、盗聴機仕掛けられてたわ…」
ユウ「見事な演技でしたね、お怪我はございませんか?」
貴方「ええ、大丈夫……けど、明日怪我が無かったら変よね。膝を擦っとこうかしら」
ユウ「お怪我の手当ては自分が致します。」
ｻﾞｻﾞｯ
貴方「ｯ！結構痛いものね、」
ユウ「おんぶでも致しましょうか？」
貴方「ううん、気持ちだけ貰っておくわ」
私は笑顔をみせた
西園寺「第７話…」ユウ「ですわ。」西園寺「待って無理wで、すわw」→←遊木「お兄ちゃん〜♪」ユウ「第５話だよ(^^)」
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作者名：ゆっけ | 作成日時：2019年8月10日 21時
