西園寺「貴方は誰かしら?」安室「第3話ですよ!」西園寺(無視とは良い度胸、調べあげてあげる♪) ページ5
ユウ「自分としたことが…夕食の材料をきらしていました…!」
貴方「あら…珍しいわね。今日はレストランか、料亭にしましょう」
ユウ「申し訳ありません、お嬢様」
貴方「えっ、大丈夫よ!そ、その…いつも感謝しているわ……それにたまには外食もありじゃないかしら?」
ユウ「光栄です、この辺にはポアロという喫茶店が一番近いのですが…」
喫茶店……?
聞いたこと無いお店ね…!
貴方「今日はポアロという喫茶店?で夕食にしましょう」
ユウ「承知しました。」
ユウ(まさか…喫茶店知らないのかな…)
ポアロに着くまで、色々な発見があった
外の風は気持ちいこと、野良猫が可愛いこと
久々に外(明るい)に出たもの…新鮮ね
貴方「ここかしら?」
ユウ「ですね……」
ユウが立ち止まって動かない
貴方「ユウ、どうしたの?中に知ってる人でも…」
私が店内を覗くと、今日職員室を案内してくれたコナンくんと目が合った
ユウ「お嬢様」西園寺「第4話ですわ。」→←遊木「コナンくん…?」コナン「はーい!第2話だよ♪」
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーナンバー
8
49人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆっけ | 作成日時:2019年8月10日 21時