繋いだ手4

作者より ページ50

こんばんは、作者です。


ここまで読んで下さった読者様、ありがとうございます。


いつもコメントくださる方、ありがとうございます、とても嬉しいです。


この【繋いだ手】を書き始めた時に、波乱は入れないつもりだったのですが、2人の距離をグッと近付ける為にこの章ではこのようなお話にさせてもらいました。


2人は結ばれるかと思いきや結ばれず…で、モヤっとされたかもしれませんね。


2人には周りにとらわれず、ゆっくりゆっくり進んでいって欲しいというのが作者の願いですので、ご理解ください。


身体を重ねなくても、それ以上に大事な事がある、お互いの事を大切に思っているという部分が伝わればいいなと思います。


それと與さんの過去の話し、どこかで出そうとずっと思っていて、ここで書けたので良かったです。


そしてアミさんファンの方には嫌な気持ちにさせてしまったかもしれませんね、ごめんなさい。


あくまでも作者の想像ですのでご理解ください。


さて、お話が一杯になったので移行させて頂きますが、まだ移行の準備ができてませんので、またこちらで告知させて頂きます。


【繋いだ手】も、もう早いもので5章になります。


まだまだ書きたいエピソードが沢山あるので、【繋がる想い】よりも長くなる可能性が(焦)。


結末はもう決まってるのですが、そこ迄たどり着くまでにまだ時間が掛かりそうですが、長い目で見て頂けると嬉しいです。


今後もどうぞよろしくお願い致します。


それでは準備ができ次第、お知らせさせて頂きます。


全ての読者様に感謝を込めて。


2018/04/24


まりぃ


【追記】


移行の準備ができました。


まだまだゆっくりと進んでゆく2人ですが、見守って頂けると嬉しいです。


引き続き【繋いだ手5】も楽しんで頂ければ幸いです。


2018/04/25


まりぃ

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