教師と生徒~きっくん視点~ ページ20
今日はいい登校日和だよね、すごく日が当たって暑いんだよね。
この俺様はMSSPで漆黒の堕天使的存在のKIKKUN-MK-?です!んで、話は戻るけど暑いんだよ、クソ暑くて死ぬ、この学ランなんで長袖なの、ほんとに。
「それに…てた」
ん?誰だろ、今後ろにいんのは、声的にキヨっぽいんだよなー
「一番重y…じゃねーか!w」
あれ、こーすけ?ということは何、いま真後ろにいるのは最俺メンバー?まじか。
こ「きっくんー?」
き「漆黒の堕天使、その名もKIKKUN-MK-?だよーん!」
キ「分かってるってwww」
き「いや、呼ばれたから」
ヒ「大丈夫、ちゃんと理解してるよb」
き「まじでぇ?!」
こ「おうよ、てか、俺ら一応教師、お前は生徒、おk?」
き「NO!」
キ「いや、理解しろよwwww」
き「いいじゃーん、タメ口くらいさーなー?フジー」
フ「うぇ?!俺?!」
一同「wwwww」
気がつくと校門が見えた。
き「何、この校門入ったら本名で呼ばないとダメ系?」
そう言うと四人揃って首を縦に振った、ハモるなー
き「分かったよーキヨー」
キ「今のちゃんと見てたか?!w」
き「見てた見てた、んじゃ早く行きましょー遅刻するよー」
そう言うと四人は何か言いながら走ってった、俺も早く行かないとなー
き「…Aちゃんに会えるかな…何つってw」
〜貴方視点〜
どうやら寝過ぎてしまったようです、只今7時43分、遅刻確定。
A「まじか…どしよ、走ってけばいいかな、朝ご飯…パン持ってくかな」
パンを食べながら通学路を走りながら行きたくもない学校に行く。
A「ゼェ…ゼェ…セ、セーフ…」
キ「お前遅いw」
え「Aちゃんお疲れー」
A「先生…うるさいです…えっとー…」
え「あぁ、俺は癒飢和 猫優、適当に呼んでいいよ。」
A「え、じゃあ……」
キ「そんなに考えんなよwww」
A「いつまで先生いるんですか、それにうるさいですよ」
キ「ひどくねw」
え「何かみんなから隊長とか変なあだ名付けられてるけどみょうとかでいいよ。」
A「じゃあみょうさんで…」
え「呼び捨てタメでいいよ、Aちゃん、よろしくね。」
A「あ、はi…うん、みょうよろしくね!」
キ「んじゃ、そろそろチャイムなるしみんな席つけよー」
席に着く前に何か女子から「後で私たちのとこに来なさいね、いい?」って言われたけどこれ死亡フラグw←
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作者名:まり | 作成日時:2014年9月2日 23時