嫉妬×マサイ ※ピンク注意 ページ7
・彼氏彼女設定
・彼女目線
今日は同棲中の彼氏のマサイがUUUMに寄って帰ってきた。
どうやら視聴者さん達からのファンレターやプレゼントを持って帰ってきたようだ。
女の子ばっかりだからちょっといやだなぁ…
今だって視聴者さんからの手紙を読んでいる。
私だって寂しいよ…
そーっとマサイの後ろに回り込んで手紙を覗いてみた。
えっこの子可愛い…しかも連絡先も載せてるよ…
マ「なにしてんの」
貴「暇になっちゃって」
マ「この子可愛いよな〜」
貴「なにそれ、ちょっと嫌だな…」
マ「妬いてんの?」
貴「うん、そういうのは嫌。だってマサイその子のこと好きになるかもしれないじゃん」
マ「それはありえないから大丈夫だよ、ほらおいで」
ぎゅっと抱きしめられる。
貴「ほんとに?」
マ「うん、俺A以外にいい女知らないよ」
貴「そうかなぁ…」
マ「納得いかないなら教えてあげる」
マサイは長い綺麗な指でくいっと私の顎を持ち上げた。
貴「なっ、なに、を?」
マ「俺がどれだけAに惚れてるか」
彼は私をベッドまで連れて行った。
マサイはすとんと私を押し倒した。
マ「俺の想い、しっかり受け止めろよ?」
最初は触れるだけだったキスもどんどん深くなる。
貴「ふぁっ、んっ…」
思わず声が漏れてしまう。
マ「可愛いよ…A、愛してる」
彼の唇はだんだんと下に降りていった。
鎖骨の下にキスマークを付けられた。
いつの間にか上に着ていたTシャツも脱がされてマサイの大きな手は胸をやわやわと揉んでいた。
貴「んっ、んぅ…」
声を漏らさないように手を口のところに持っていった。
何回かこーいうことはしたことあるけど未だに恥ずかしすぎる…!
マ「Aの可愛い声もっと聞かせて、隠さないでよ」
手をどかされてしまった。
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作者名:mari | 作成日時:2019年6月22日 18時