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・続きです!

・モトキver.

今日はデートに行くんだけどなんだかモトキは私の服が気に入らないみたい

モ「だめ、それじゃないよ」

貴「ええ…どれよ?」

モ「俺が買ってあげたやつ着てよ」

貴「あ、あれ?」

モトキが初めて買ってくれた白い○○○、デザインは好きなんだけど、私には着こなすのが難しいと思ってタンスの奥に眠っている。

丈が短くてデコルテのあたりは結構空いてて私には無理だと思っていた。

仕方がなく着る。

モ「お、やっぱかわいいじゃん」

貴「ええ…すーすーするよ」

モ「俺が可愛いって言ってるんだから良いんだよ」

貴「そうかなぁ…」

なんだか自信のないまま電車に乗って砂浜の綺麗な海に来た。

モ「Aー!ここに立って」

言われた場所に立つとモトキが私の手をとってひざまずいた。

まるで王子様のようなふるまいにドキッとする。

モ「A、俺はすごい口下手だしこれからも不安にさせると思う、だけど、Aの事幸せにするのは誰にも負けないから。俺と、結婚して下さい」

もちろん私の答えは

貴「はい…!」



・ダーマver.

彼からその言葉を聞いたのは突然だった。

それはいつも通りスマブラをしている時だった。

ダ「俺さ、お前の味噌汁が毎日飲みたい」

貴「へ?そのくらい作り置きしておくよ?」

ダ「毎日朝起きた時にさ、Aの作った朝ごはんがテーブルの上に乗ってたら嬉しいなって思った」

貴「それって、どーゆー…?」

ダ「あんまいわせんなよ、そろそろ結婚したいんだよ」

もちろん私は

貴「は、はい…」

と答えた

〃→←プロポーズ×全員



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せいら/うおたみん(プロフ) - 続編みたいでーす!これからも更新頑張って下さい!応援してます(´∀`) (2019年6月19日 22時) (レス) id: 2c14e8117c (このIDを非表示/違反報告)
Hiroko(プロフ) - はじめまして、いつも楽しく小説見させていただいてます。更新も毎回楽しみで、続編も是非見たいので続けていただきたいです。 (2019年6月19日 17時) (レス) id: ff22130a03 (このIDを非表示/違反報告)
mari(プロフ) - ごめんね、r18なった (2019年5月1日 20時) (レス) id: f623ad292b (このIDを非表示/違反報告)
みるく - mariさん» 最高でした!ありがとうございました! (2019年1月20日 21時) (レス) id: 3cfafbdb60 (このIDを非表示/違反報告)
mari(プロフ) - はじめてのりくえすと (2019年1月8日 22時) (レス) id: f623ad292b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:mari | 作成日時:2018年8月31日 19時

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