ひゃっほう！ ページ8
ーー二週間後ーーーーーーーーーーー
ひゃっほう！
山登りin日本なう
懐かしいなぁ〜、この日本の感じ。
仏「やっぱり自然の中は空気がいいね〜♪
お兄さんひっさしぶりの登場だよ」
『はい、植物は空気を綺麗にしてくれますね！』
英「髭野郎…、ちゃっかりAの肩組んでんじゃねぇよ」
仏「え〜？そりゃお前には俺の愛の形が分かんないだろうけど〜(*´ 3 `*)
うーん、じゃあこっちならいいかな？」←(恋人繋ぎ)
『あ、これなら歩きやすいです！ヽ(´▽｀)/』
仏「ほら！本人嫌がってないよ？2424」
英「…(イラッ」
『イギリスさん？私は全然いいですよ？
行きましょう？^^』
英「…いや、」
反対側の手はイギリスさんに握られ、
軽く引っ張られた。
英「…俺が嫌だ(ボソッ」
『…！///;』
仏「あっれ〜？坊ちゃんやるぅ〜♡♪
どうしちゃったのさ〜2424」
英「うるせーむしるぞ」
『♪♪ヽ(´ワ｀*)ノ 』両手ブンブン
もう楽しい
仏「ははは、Aちゃん楽しそうだね〜」
英「はしゃぎすぎてドジ踏むなよ」
楽しいキャンプの始まりだ！
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キャンプといってもテントではなく
普通の大きめな家を借りたようです。
日「では、
カレーを作るときの火を炊くために
薪を取って来ましょうか。
これだけの人数ですとたくさん必要なので、
みなさんどうかご協力してくださいね。」
意外と本格的なんだなぁ…
よいしょ、と
あ、結構重いΣ(。。;)
英「…って、お前いくらなんでも
それ持ちすぎだろ！;;無理すんなよ;」
『あ、大丈夫ですよ〜！ご心配ありがとうございます』
英「いいから貸しとけ！
レディーなんだから、
重いもんなんか俺らに持たせとけばいいんだよ」
『そうですか？( ´ºω º｀)
ありがとうございます』
ドサドサーー
英「…っく！！？Σ(￣ ￣;;)
お、重っ、重！！！;;;;
こんなんどうやって持ってたんだよ！！？;;;;」
↑(((プルプル)))
『え、そうですか？』キョト
どうやらAちゃんは力持ちのようだ。←
西「せやから！ついて来んでええって！！;;」
『うん？なんか親分さん騒がしいですね…？』
英「ああ…いつもうるせぇけどな。」
？「ええやろ〜、減るもんちゃうし
楽しどうようやんな？なぁイルマォ？」
あ、目が合っちゃった。
西「ちょ、A、助けたって〜！;;」
おぅふ
予想通りに寄ってきちゃった^^
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まふん - 湖のシーンはやぶうち先生の漫画のパクリですか。気付かれないとでも思ったら大間違いですよ。 (2015年7月7日 2時) (
レス) id: 22039c10b9 (このIDを非表示/違反報告)
青蝶(プロフ) - 麗弥さん<ごめんなさいコメント届いてたの今知りました！汗汗ありがとうございます！憧れの麗弥さんにそんなこと言って貰えるなんて…泣 楽しんでいただけているのなら幸せです。私も麗弥さんのこと応援しています！ (2015年3月22日 17時) (レス) id: 1c2b150ce8 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜麗弥(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいてます！イギリス、めっちゃ格好いいです!!応援してます!! (2015年1月28日 21時) (レス) id: c44e0e362e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青蝶 | 作成日時：2014年11月30日 1時
