【APH】紳士の国のアリス！☆セカンド！！v

寝床 ページ46

英「あー、と。///;;;;(やべえめっちゃ恥ずかしい)
とりあえず…、悪ィ…かった。」


普「お、おう(`ｖ´;)」


『ふー、とりあえず誤解が解けてよかったです。^^
じゃあそろそろお風呂入って寝ましょうかね。
ぷーちゃんもどうぞ入ってくださいね。』

普「おう！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『そういえば、
ぷーちゃんはどこで寝ましょう？』


英「…」


普「そうだな、じゃあ（人1）一緒に寝てく((英「何言ってんだてめぇは;;;;(言≡言)
俺の部屋使え」」


『え、それじゃあイギリスさんは』


英「俺はここで寝る。」


イギリスさんは自分の座っているソファーに
ポンポンと手を置いている。

『！！？それはダメです！
だったら一番小さいし私が』

英「ladyにソファーで寝させるなんてできねぇだろ。」

普「別に俺様ここでもいいぜ
((（人1）、英「お客様にそんなことさせられません！/客にそんなことさせられねぇよ！」

(そこは2人とも優しいんだな…;;)」

英「いいから、お前はもう部屋行け。
俺はここで寝るの慣れてるし」

『い・や・で・す！
イギリスさんにも、ぷーちゃんにも
そんなことはさせません』

普「お、Σ( `フ´)
じゃあ（人1）一緒に寝(((Σ英「断る！！;;;;

黙って俺の部屋使っとけ！;;;;
（人1）とは絶対一緒に寝させねぇからな！！;;;;」」

そう言うとイギリスさんはひょいと私を担いだ。


『…へっ、Σイギリスさん！！？///;;;;』


英「オラ部屋行くぞ！」


『ちょ、下ろし…///;;;;重いから！』


英「うっせー軽いわ、騒ぐな」


普(おうおう見せつけてくれんじゃないの
Cー(`フ´;)ふぅ)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
イギリスさんは部屋まで着くと、
私を優しくベッドの上に下ろしてくれた。


そして地べたにあぐらをかいて座る。


英「Cー(言ω言;)…っふ〜、
ったく、変なとこで気ぃ使うなよな。

今日はここで寝る。
あいつもしかしたらちゃっかり入ってくるかもしれねぇし汗」


まだ乾かしていないらしいイギリスさんのかすかに濡れている髪が揺れる。


『ドライヤー、ここにありますよ。
乾かしますか』


英「いや、もう少しで乾くからいい」


『そ、そうですか;…じゃあ、どうぞ。』


布団を広げて、イギリスさんに見せる。


英「…は？」


『…え？』

熱い→←あぁぁまたか…///;;;;byイギリス

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す