【APH】紳士の国のアリス！☆セカンド！！v

帰り道 ページ42

普「この辺は結構冷えんだな〜、」


…もしかして


ぴとっ

ぷーちゃんのほっぺを触ってみた。


あぁ、まじですか…


普「ん？なんだ？^^」


『ぷーちゃん…、どのくらい待ってたんですか！
ほっぺ冷たくなってますよ！』


普「えっ！？;;どのくらい…って、
えっと今が7時だから…1時間半くらい？;」


『はい！？;;;;何してんですかあんた！！;;;;』


予想以上…


普「ケセセ！別に対したことねぇって！
お前は気にすんな、俺が好きで待ってたんだからよぉ」


『気にします！
いるんだったらせめて中に入って待ってくださいよ！;;』


普「はは、リョーカイ( ´罒`*)」


『ところで、どうしたんですか？私に何か用が？』


普「ん？いや、対した用はねぇよ？
さっき会ったら一緒にいたくなってよ！」


『///;なんですかそれ;;』


普「結構暗いし、女が1人ってのも危ねえだろ？( `フ´)家まで送る。」


『;;はぁ…、そうですね、
もう、ついてきてください。』


私とぷーちゃんは歩き出した。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いろいろ話して、家に到着。


普「よし、任務完了だな！
楽しかった、また一緒にどっか行ってくれよな！///」がしっっ


『何帰ろうとしてんですか』


普「へ？;」


『あなたにはあがってもらうんです！
早く入ってください！(✧д✧)』


普「えっ！？;;何で、俺様は…『イギリスさ〜んただいま帰りました〜！』
(そいつと会いたくないんだってうあぁぁぁぁ！！;;;;)」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

英「…言≡言((殺気」


普「…^v^;((焦」


『はい、私の手で拙いですがミルクティーをどうぞ。』


普「お、おぅ、ありがとうな！(`フ´;)」


英「なんでこいつがいるんだよ？((イラァ…」


な、なんか怒ってらっしゃいますね、
声にドスが効いてます;;;;


『イギリスさん、そんなこと言わないでください、
ぷーちゃんはずっと私を待っててくれて
体が冷えちゃったんです。

あったまってもらわないと帰しません。』


英「はぁ！？言言言←
なんだそれ、勝手に待ってたそいつが悪いだろ！」


『イギリスさんお願いですから…(袖摘み
ね？(上目遣い』


英「っっ！///;あぁぁくそ///;、
しょうがねぇな、ちょっとだけだぞ！！///;」


『((パァァァ☆ありがとうございます！』


→_(꒪ཀ꒪」∠)_←英


普(イギリス、死亡。すげぇな…^^;)

突然の→←悪友

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