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2話 ページ4
名前side
はい、学校着きました。
今日からまた静かな日がやって…
「「「「「「きゃーーーーーーーー♥」」」」」」
うるさっっっっつ
どうしたらあんな声が出るわけ⁈
と思っていたら
トントン
肩を叩かれた。
えっ、何⁈誰⁈
後ろを振り返って後悔した。
伊「柏木名前さんだよね？」
こいつに関わるとロクなことがない。だってさ…
伊「生徒会に入ってね」
ほらね。ロクなことがない。
静かに過ごして居たいのにそんな事やるわけ
「もう決定事項だから!じゃあまた後でね〜;」
効果音の付きそうな笑顔で去って行った…
じゃなくて！！！！！！！！！
何で勝手に決められてんの
嫌に決まってるでしょ⁉
絶対に嫌だーーーーーーーーーーーーっ！
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作者名：やぶひかLOVE❤ | 作成日時：2018年8月17日 13時
