なんだかんだ言って優しいんです

５。 ページ6

*北斗side*






大我「....................................................................」









何も言わなくなったけど、未だに女の子の観察(という名のスキンシップ？)を続けている京もっちゃん。









大我「天パ。」







「あ、そう？ふーん」







大我「興味持ってよ」







「うん」







慎太郎「.................足、ブタみたいだな。あ、顔もかっ笑」









.









.









女の子「..................................んっ、ぇ？」








俺達『ぷっ、.................ははははっ‼‼」








慎太郎「おっおっ、おはよう、白雪ひ.................ぶっ、あはは笑」








樹「ナイスタイミングだわ笑」








女の子「..................................えっと」








大我「あ、ごめっ笑



樹「君が倒れてたから、連れてきてくれたんだよ。この人が」





そうそう、この人が」








「名前を言え名前を。...................................................松村北斗です」








慎太郎「自分で言った笑」









高地、ジェシー『ただいまぁ〜！」








「お、帰ってきた。ちょうどよかったな」









ガチャ







優吾「ん、この子誰〜？」








ジェシー「誰？」

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