第55話【綿屋命】 ページ6
前、風邪で依頼を全然知らなかったミコちゃんですよ。
居酒屋・・・お酒の匂い・・殺す気か!
タバコとかガソリンの匂いとか苦手だからなー
鼻つまむしかないよね。
そして麦茶でも飲んで伊織さん達を眺めるしかないよね。
恋バナなんて青春ないわ。
「すみません、麦茶下さい!」
リュックの中・・なんでせんべいなんてあるんだよ・・誰か
イタズラでもしたか?
ガムは入れたけど・・ってアレ?財布入れたはずなのに・・
「ない!!!」
「どうしたの?ミコト。」
「さ・・財布が無いのっ!!!」
どっかに入り込んでるだけだと思ったのに・・
全部入ってたもの出したけど無い・・・
「あっ・・・」
確かに来る時誰かにぶつかった気が・・
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マリー(プロフ) - 五木さん» 作ってきます!お待ちください! (2016年9月27日 6時) (レス) id: d04a2a0312 (このIDを非表示/違反報告)
五木(プロフ) - 最深さん» マリーさんが3を作るのを待ちましょうか… (2016年9月27日 1時) (レス) id: f7b65337af (このIDを非表示/違反報告)
最深(プロフ) - お話いっぱいになってしまいました…どうすればいいですか? (2016年9月26日 23時) (レス) id: 28cca0cd0a (このIDを非表示/違反報告)
りんご飴 - 五木さん» 分かりました、ありがとうございます! (2016年9月26日 22時) (レス) id: 40db855e05 (このIDを非表示/違反報告)
最深(プロフ) - 更新しますー (2016年9月26日 22時) (レス) id: 28cca0cd0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マリー x他5人 | 作者ホームページ:この作品の作者は画面の目前の君!君だよ!
作成日時:2016年8月30日 10時