【wrwrd!】お米食べてどうぞ。【男主】

８、親睦深める会 ページ10

tn「毎回死ぬほど笑わせてもらっとるんですわ。内容も編集も最高に面白くて…。
だから今回コラボさせてもらえることになってテンション上がっとるんです。すんません騒がしくて」

『へ、ぇ…そうなんですね、嬉しい限りです』

え、何？トントンさんべた褒めしてくれりゅ…めっちゃ照れる…

gr「モチロン農協も入ってますよ」

『え！？マジっすか！？月額540円！？』

gr「っ、ふ、そうですっ、月額540円…っ」

総統閣下めちゃくちゃ笑ってはる…さてはテンション高いな！？

『う、うわ〜…めっちゃ嬉しい…ありがとうございます。…あ、あの』

tn「はい？」

『あの、俺には全然タメでいいんで…呼び捨ても全然構わないんで、あの…はい…』

言葉が続かねぇ！お前なんでそんな一世一代のこと言いだしたの！？

『お、俺的にはめちゃくちゃ仲良くしたくて。多分同じ関西住みですし…』

tn「えっ、関西住みなんですか」

『一応…』

関東やと思っとった…なんて声が聞こえる。
そうだよな、こんな標準語だと関東だと思うよな。

『そ、それで…お二人さえよければ…って感じで…あの…すいません…』

しんどくなってつい謝ってしまったぜ！やっぱりコミュ障こんなことしちゃいけない！生死にかかわる！

『すいません初対面…対面すらしてねぇや…初…会話…？なのに』

tn「いえ、仲良くしてくれたいって思ってくれてめちゃくちゃ嬉しいです。俺たちもぜひ。俺のことはトントンでも豚でもいいんで！あ、やっぱ豚は嫌です」

gr「俺も。グルッペンでもなんでもお好きなように」

『は、え？そ、それは俺も呼びタメで行けという…？』

tn「おん。俺たちだけタメはフェアじゃないし、ちょっと距離感じるやろ」

『ぐぅ…』

gr「ぐぅの音がでた」

お二人のタメ破壊力えげつないンゴ…
恐れ多い…しかしせっかくの厚意…(？)

『わかりまｓ…わかった！改めてよろしく、トントン…と、うーん、グルッペン』

gr「ちょっと悩んでそれ」

『フューラーのがいい？』

gr「やめてクレメンス」

う、うわ〜殿上人とタメで話してる…世の中何が起こるかわかんないなァ…

tn「さて、親睦も深まったとこで、そろそろ打ち合わせ始めましょか」

『おっ、そうだな(適当)』

gr「そうだよ(便乗)」

tn「しっかりと語録を使っていくぅ！いつも思っとったんやけど、米米さてはコッチいけるクチやな？」

『もち。114514』

gr「屋上ある？」

『(屋上はウチにはないので焼け)ないです。』

gr「草」

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