Ｕ-17にいる女の子はNo.０！？ (ページ29)

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番外編『夏祭り３』ページ29

引き続き貴方side

～♪～世界は恋に落ちている光の矢胸をさsピッ

貴方『はーいもしもし、蓮二どうしたの？』

柳『A先輩と精市と俺以外のレギュラー全員行くと言っていました。それで今行く準備をしていると思います』

貴方『そっか、ありがとね蓮二』

柳『あぁ、そう言えば、丸井や赤也達全員準備ができしだい夏目先輩に連絡すると言っていましたよ』

貴方『そうなんだ・・・わかったありがとう蓮二いつも苦労を掛けるね』

柳『いえ、大丈夫ですよ、じゃあ俺も準備ができしだい連絡しますね』

貴方『うん、わかった』ピッ

貴方「じゃあ、準備も終わったし、何しようかな～？う～ん、なにしたらいいと思う白夜？」

白夜「にゃ～」

タタタタタタタストン

白夜「にゃ～」

貴方「そうだね、久しぶりにバイオリンひこうかな」

ガチャスッ

貴方「何をひこうかな？『春よ来い』でいいかな？」

～♪～～～～～♪～～～～～♪～コンコン

貴方「はーい」

ガチャ

貴方「あら、精市じゃない、どうしたの？」

幸村「いや、A姉さんの部屋からバイオリンをひく音が聞こえたから来ただけだよ(^^)」

貴方「へぇ～、そうなんだ。あっ、もう準備できた？」

幸村「うん、もちろんだよ(^^)」

貴方「さすが精市、私は皆が連絡くれるのをまだバイオリンひきながら待つけど精市はどうするの？」

幸村「う～ん、俺はA姉さんのバイオリンでも聞いておこうかな」

貴方「そっか、じゃあ何かリクエストない？」

幸村「う～ん、そうだな～・・・じゃあ『紅一葉』をお願いできるかい？」

貴方「OK、『紅一葉』ねまかせて」

スッ～♪～～～～～♪～～～～～♪～～～～～♪～ 3分後

幸村「とってもきれいだったよ」

貴方「ありがとう、精市」

～♪～知らない知らない僕は何も知らnピッ

貴方「はい、もしもし」